2017年8月30日水曜日

光の水通信  ―自然栽培の考え方―
本年豊作だったキャベツも、あっと言う間に終わりの時期にきてしまいました。気温の上昇とともに、虫たちがいっきにつきはじめているので、全部食べられないうちに収穫して畑ハウスの保冷庫へ収納しています。
全収穫した区画で、苦味のつよいキャベツばかりのところがありました。
調べてみた結果、野菜には自然毒といわれる物質が含まれているようです。虫から身を守るために、微量の毒をもっていて、虫に食べられることによって細胞が傷つくとその物質が生成されるので、人間が食べた時に苦味として感じるとのこと。...
苦味のあるキャベツは確かに虫がたくさんついていました。


 自然栽培では、土壌がよい状態になり、適期に栽培して、健康な作物になれば、虫もつかなくなるという考え方があります。
虫という存在には重要な役割があって、自然淘汰されるべき不調和なものを食べて、自然な状態にもどしているということです。だから、自然と調和した健康な状態になれば、虫によって食べられる必要がないということになります。
虫によって食べられることがなくなれば、毒を出して身を守る必要もなくなるわけです。
過剰な肥料によって栽培された野菜は、人間と同じで、非常に不調和な状態なので、それを自然な状態にもどすべく、たくさんの虫がつきます。
  そのため、農作物自身の自然毒の代わりに、農薬をかけて虫を殺して虫食いのない“きれいな”野菜を売る。人工的に無理やり虫に食べられないようにしているけれども、それは本来自然淘汰させるべき不調和・不健康な野菜です。
そんな野菜を食べ続けたら、どうなってしまうでしょうか?
現在市場に出まわっている農作物の中に、調和のとれた、“本物”がいるでしょうか?

2017年8月26日土曜日

【果樹園】
 水輪ナチュラルファーム光の水自然農園では、果樹の栽培もおこなっています。ブルーベリー、桃、りんご、ぶどうなどが実をつけています。



  「お野菜定期便」では、一部のコースの方に採れたてブルーベリーをお届けしています。


   まだ規模は小さいですが、いつか多くのみなさまに無農薬の採れたてフルーツを味わっていただきたいと思います。

2017年8月18日金曜日

光の水通信  ―わたしたちの農業―

 光の水自然農園では、いままで完全無農薬、無肥料栽培をおこなっていますが、やはり土壌や作物自身を自然と調和した健康な状態にすることにもっと意識を向けなければならないと感じております。
 現段階では、実はおなじ農場の中でも、うまく育たなかったり、虫が発生しやすかったりするところがあり、場所によって全く違う状態を呈してきます。
 現在は完全な状態に向かうプロセスにあると認識しています。



 ただし、そもそも“野菜”とは、現段階では不自然な存在である人間によって栽培されているもの。そもそも完全に自然の存在ではないという考え方もできます。
 適期に栽培すれば、それは完璧なものができるかもしれませんが、その限られた期間だけでは、人間は食べていくことができません。
 当農園も、農産物を販売して、農園を経営し、守っているという前提があるので、適期を多少はずれていても、防虫ネットをかけるなど、技術(テクノロジー)を用いてある程度クリアしている面もあります。


 特にここ飯綱は高原と言う環境で、気温の変化が激しく、本来、あまり農業に向いている環境ではないと思います。そんななかで、あえて多品目での自然栽培に挑戦しています。
 多くの品目を栽培することにも大きな意味があります。そちらもまた次の機会でご紹介させていただこうと思います。
 

2017年8月17日木曜日

2017/08/10 飯綱火祭りにてNHKシルクロードで有名な喜多郎氏が奉納演奏されました!


8/10毎年恒例の飯綱火祭りが行われました。今年で50回目を迎える火祭りには世界的アーティストの喜多郎氏が奉納演奏をしてくださりました。また、岡崎の手筒花火も披露され、大盛況となりました、

また、火祭り終了後にはいのちの森水輪 グリーンオアシスにて喜多郎氏を交えての懇親会が開かれました。、

素晴らしい時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました!