2015年12月30日水曜日

ファームの皆様へ~お客様からのお手紙~

こんにちわ、いのちの森ナチュラルファームからお届けします!
今年は雪が積もるのが遅かったのですが、
ここ最近で本格的に雪景色になり畑も真っ白になってきました。
来年の準備も始まりビニールハウスの建設など冬の時期がやってきました。

そんなファームのお野菜をお届けしたお客様より、とっても嬉しいお便りが届きました!!!
このようなご感想を頂くと本当に嬉しいです!
泥だらけになって、みんなで作ったお野菜たちがお客様に喜ばれて、
おいしく食べていただいている。
このような感動が実習生たちの心に響き、
『よし、がんばろう』『やって良かった!』『嬉しいな』と感情が生まれてくるのです。
今まで無表情だった子達に、笑顔が増えてくるのです。

お野菜作りを通して、人も育っていく。
それが水輪なのです。

『ファームの皆様』 N・H様より
お礼が遅くなりましたが、お歳暮でいただいた加工品とお野菜。
本当においしくいただきました。
びっくりしたのは大根葉のパウンドケーキです。
色も香りもしっかりした食感も、胃にもたれないヘルシーさも満点でした。
80才を越えた父母も『おいしい!』とにっこりでした。
ジャムも素材の存在感があり、青トマトはルバーブのようであり、ごちそうさまでした。
大根はふろふき大根にしたり、薄く切って塩麹とゆずで漬けたり、
葉は海苔和えにしたり。じゃがいもはたくさんあったので、
あちこちにおすそ分けして楽しんでいただきました。
そういうことをしていると元気になれます。
本当にありがとう!
今年もわずかになりましたが、皆様お体に留意されて、
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。 

お野菜だけではなく、パウンドケーキやジャムの素材も
畑で取れたものを使っています。
どうぞ、安心してお召し上がりください。


2015年12月19日土曜日

中健次郎先生 お正月 自己変容 気功合宿 出版記念 気功合宿(病気にならず長生きできる-気功DVDブック) お知らせ

 中先生による、年末年始の気功合宿が開催されます。
冬季の素晴らしさといえば、辺り一面の白銀の世界の中から
昇る朝日の美しさ。
 ピンク色の光が真っ白の雪の上を、きらきらと照らします。
また、静寂の中の凛とした「気」
 天の時・地の利、人の輪と三拍子そろったこの合宿で
自己治癒力を高め、自己変容しませんか。
そして愛と平安と喜びに満ちた2016年を迎えましょう。
 館内は白樺の薪を使用し暖炉をたき、身体の芯から温まります。
正月のおせちや年越し、田んぼでとれた無農薬のもち米でついたおもちつきは恒例の水輪の風景となりました。


12月28日前泊(個人指導予約必要)
12月29日~1月3日
1月4日延泊(個人指導予約必要)
一泊二日より  2600円(税込)~

詳細はこちら
チラシはこちら


食卓の向こう側6(産む力生まれる力)より

今回は命のつながりと向き合う
「お産」を通して現代人の食生活や社会の在り方体の働きを見つめなおすことのできる一冊でした。
私はまだ子供も産んだことないので、どのように子供が生まれてきてお母さん達はどのような心の準備をしているのか?母乳を飲んでくれない子供は、なぜ飲まないのか?
私の友達などが子供に添加物の入ったソースを平気で食べさせていたり離乳食も出来合いのものを食べさせファーストフードに行く母親をみて疑問を常に感じていました。本当にこんな小さいころからこのような食生活でよいのだろうか?

人間として多くの人が是非この本を読んでほしい!!と強く思いました
日本では昔から自然分娩という産み方があり私は何の機械もない畳とふとんの上で産むなんて危険だ!!なんて思っていましたが、それは大きな間違えた考え方をしていました。

人間というものは自然に産める力があるという事を初めて知りました。
自然に陣痛が来るのを待ち陣痛が来たら専用のいすに座り助産婦さんが腰などをマッサージしながら頭が出てきて赤ちゃんはくるっと90°回転して羊水から自分で鼻と口から「ぐにゅ」っと出てくるそうです。
そして、誕生の鳴き声が上がりそして母の胸に抱かれ穏やかな症状に戻り赤ちゃんが十分肺呼吸ができる様になり自然にへその緒から血液を送ることをやめ胎盤をはく離しようとする。自然な流れでへその緒を切りその後母乳を吸わせる。お乳を吸わせると子宮がぎゅと収縮させるホルモン(オキシトシン)が出る。産後の異常出血を防ぐためほ乳類の体が備えた自然の止血法だそうです。産まれて母の胸に抱かれていると母乳がとても出やすいそうです。これも自然のしくみ!!

今や病院で産むのが当たり前になっている。
陣痛促進剤を打ち助産師さんが力任せに産道に手を入れ開く!
とんでもなく痛いそうだ!!
そして生まれてきた後は母と子を別々のお部屋にしてしまう。
病院で産む方がはるかに不自然だ!!
これは米国式を日本が取り入れたそうで
日本には日本のやり方があるんだ!!という運動も起きたそうです。
今や何でも米国式が良いとされている。
そんなのおかしいと思いませんか?
しかし、自然分娩がいかによいといっても
現在の問題として「自然に産める体」になっていない女性が多いようです。
何の知識もなく偏食を続け血液がドロドロになると、生殖器は本来の機能を発揮しにくく病気も起きやすく、お産に必要なホルモン分泌もスムーズにいかない。
重症になると母体からの血液だけで成長している
「胎児の生まれる力」にも影響しかねない。

大切な大切な新しい命を
これから守っていくのは

一人一人の意識を変えていくことがとても大事だと思いました。


2015年12月17日木曜日

穏やかな天気

みなさまこんにちは、ここ飯綱では雪がほとんど溶け、暖かい日が続いております。

このチャンスを逃さず、畑の方を、館内メンバーと一緒に力を合わせ、畑の整備、野菜の収穫を進めております。
冬に向けて貯蔵しておこうというわけです。
定期コースでお送りする野菜もだんだん減ってきました。

冬仕度があまり進んでおらず、厳しい局面になってきました。
天気を見ながら、緊迫感のある毎日です。
天気もなかなか粘ってくれています。
人参を収穫したり大根を収穫したり、忙しくしております。

去年と比べ小ぶりな人参でしたが、中には大きい物も、小さいお野菜が好きな方もいらっしゃり、どんな野菜も獲り甲斐があります。
一緒に収穫したKさんも興奮している様子でした。
いつもは間引きしながら採る人参も今日は沢山抜きました。
こうしてとったお野菜は、皆様や、自分達も調理し食べさせていただきます。
畑をやっていてよかった、と思えるときです。

貯蔵野菜担当の私としては、冬お野菜をどれだけ持たせられるか、計算するのが、緊張感があり少し楽しみです。


昔の人はもっと大変だっただろう、と思います。
しかしこの緊張感のある毎日が、生きている喜びを感じさせてくれます。
良い人生を送りましょう。
ありがとうございました。


2015年12月14日月曜日

野菜の全収

最近は野菜の全収穫をしています。雪に向けての準備ですね。白菜やニンジン大根いろいろな野菜の全収穫をしています。なかなか大変な実習ですが楽しいです。
もうすぐ今年も終わりですね。風邪をひかないように健康で過ごしたいです。


2015年12月12日土曜日

よんぶんのいちの奇跡を読んで

みなさま、こんにちは。こちら飯綱は、初雪が降り、今は根雪となって積もっています。



 最近、「よんぶんのいちの奇跡」山本加津子著,マキノ出版という本を、読み始めています。まだ読み始めですが、とても興味深く、皆によんでもらいたいとおもいました。
 差別する心は、人間の心の、どこからくるのでしょうか。じぶんが差別された経験を持つ人は、その体験の分だけ人にやさしくなれるのかと思っていましたが、それだけでもないようです。



「私たちの子は、体だ。あんたらの子は、頭だ。」という言葉は、身体障害児をもつ母親が、知的障害児の母親に向かって言った言葉だそうです。同じ障害児を持つ母親同士、助け合い、協力しあわなくてはいけない者同士が、差別しようとする。体に障害を持った子の方が、頭に障害を持った子よりましだ、とでもいうように。
差別のメカニズムとしては、自分と同じものを持っている、似ているものに対して、自分を見ているようで嫌だ、という心があるのでしょうか。
 興味のないものに対しては、何も思わないはずです。
自分の中に相手に対して興味を持っているからこそ出てくる感情なのでしょうか。

本の中で、山本先生は言います。
昔、アフリカのある村で、マラリアが猛威を振るい、村が壊滅的な打撃を受けます。しかし、どんなに伝染病が蔓延しても、どんなに絶滅するほどの病死者が出ても、必ず生き残るグループがいました。マラリアが多く発生する地域では、ある一定の割合で、伝染病に強い突然変異遺伝子を持つ人がいる、ということ。そして、その「強者の遺伝子」を持つ人が生まれるとき、高い確率で,その兄弟に重い障害を持つ人が現れる、ということがわかったのです。その確率は、4分の1。4人の子供が生まれた場合、必ずそのうち一人は、成人前に亡くなってしまうような、重い障害を持つことになります。
 つまり、人間がマラリアとの生存競争に勝つには、マラリアに強い遺伝子のほかに、病気や障害を持つ遺伝子も必要だった、ということです。病気や障害を「引き受ける人」がいなければ、その村は絶滅していたことになります。

 
それから、生命科学者で自らが原因不明の難病を発症し、闘病生活をつずけている柳沢桂子さんのことば。
 わたしたち全人類は、ひとつの大きな「遺伝子のプール」を共有しています。
新しい子供は、この大きな遺伝子プールから、個性豊かな2万個もの遺伝子を与えられてこの世に生れてくる。そのため、つくられる個体が、非常に多様性に富むことになり、まったく同じ遺伝子組成を持った人が、一卵性多児以外には存在しない。
 遺伝子の突然変異を起こして多様化していくことが、この地球に適応していくこと。多様化するときには、ある一定の頻度で、重度の病気や障害を持つ子供を生み出してしまうもの。病因遺伝子を持つ人の多くは、結婚期に達しないうちに、つまり子孫を残すことなく死亡してしまう。だが、社会全体に病因遺伝子を持つ人は減っていかない。病気の遺伝子を含めた「遺伝子の多様性」こそが、人間の優秀さを、そしてあなたの優秀さを生む源泉となっている。個人にとって「悪い遺伝子」というものはあるかもしれませんが、社会にとっての「悪い遺伝子」というのはないし、あってはならない。あなたに与えられたかもしれない病気の遺伝子を、たまたま受け取って生まれてきた人がいる。
 また、「人を癒す能力」と「癒しを受ける能力」について 
人間には、人を癒す能力と、癒しを受ける能力がそなわっている。
しかし、人を癒す力は傷ついた相手を「助けよう」と思ったその瞬間に失われてしまう。 
癒す、というきもちをまず捨てる事。そして、苦しむ人を、あるがままの状態で受け入れ、いかなる価値基準でもその人を判断しないこと。無心になって相手と寄り添う事。これは「相手を愛する」ということ

人間は、唯一無二のユニークな存在です。そして、人間は、自分と人を区別したがります。しかしそこには、差別の心があっては、ならないと思います。いのちの森水輪では、どんな状態の人も尊重され、差別を受けることはありません。それは、やはり、さおりさんという存在が大元にあるからに他ならないと思います。


2015年12月9日水曜日

ビニールハウス9号機の建設

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは、最近だんだんと冷えてきて雪も降ったりしてきましたが、そんな中でも寒さに負けず実習をしています。

さて、今週の実習の内容ですがタイトルにも書いてある通りビニールハウス9号機の建設が主となっています。まあ、建設といってもまだ地面の整地の段階でビニールの面影すら見えてませんが(笑)

ともかくビニールハウスを建設の初期段階で一番大事な地面を水平にする為に手作業で整地をしています。
でこぼこな地面をスコップで削り、その削った土を一輪車を使って運び整地をしているのですが、朝は霜で地面の表面が固く、昼は霜が解けて地面が抜かるんで一輪車で運びにくくかなり苦戦して今日漸く大方の整地が完了しました。

地面を削ったり、一輪車で土を運ぶ実習は体の全身を使うので筋肉があまり無い自分にはかなりつらかったですが、着々と地面が水平になっているのを見て手作業でもこれだけできるんだと言う驚きとそれならばやってやると言う気合に満ちて実習できました。

この調子で寒さに負けず何事にも前向きに実習していこうと思うので皆さんも遠くから応援してくださったら幸いです。