2012年12月31日月曜日

2012年12月31日 本年もありがとうございました。

皆様本年もお世話になり、
本当にありがとうございました。

お蔭様で今年も充実した1年を過ごすことができました。

今日は恒例の年末年始ヒーリングステイの写真をアップします。

長野はおおみそかにおせちを食べる習慣があり、
今日は全員ですべて手作りのおせち料理をつくりました。






2012年12月30日日曜日

2012年12月30日 福島県の原町聖愛保育園よりお便り

水輪ナチュラルファームの無農薬のお野菜を支援でお届けしている、
福島県の原町聖愛保育園よりお便りを頂きました。
原町聖愛保育園は津波で崩壊した福島の原子力発電所からわずか24.5キロのところにある保育園です。
放射能の影響で子供達は外で遊ぶこともできず、
シャボン玉遊びも保育園施設内でやっています。
現在保育園の子供達に私達はお野菜の支援を行っています。

いつもお世話になっております。
この一年も皆様方に温かい、そして力強いご支援をいただきましたことに衷心より御礼申し上げます。
 
保育園ではお蔭様で、先週末にクリスマス礼拝・祝会を行うことができ、
園児とその後家族のみな様と共に静かな中にも、充実した時間を過ごすことができました。
イエス様のお誕生お祝いしようとする子どもたちの純粋で、
心を込めて行う劇や演奏に、大人たちも心が和み、勇気づけられた思いをいたしました
同封いたしました献金は、クリスマスの日を迎えるまでに少しずつ、
職員から献げられてきたものです。僅かではございますが、
日ごろのご支援に対する渡したちの感謝の気持ちです。
ご受納くださいますようよろしくお願い申し上げます。感謝して。
原町聖愛保育園 園長遠藤美保子 職員一同

私達はお野菜をお届けしています。
こうしてお便りやご寄付までしてくださり、
本当にあたたかい心の交流をさせて頂いているようで、
感謝も思いでいっぱいです。

原町聖愛保育園の皆様、
来年もおいしいお野菜をお届けできますよう、私達もがんばります。
いつもありがとうございます。


2012年12月27日木曜日

2012年12月27日 般若心経をひも解くセミナーお知らせ

●般若心経をひも解くセミナー

般若心経ひも解き。
初めての方にもわかりやすくお話頂きます。

●時 : 2013年1月12日(土)~14日(月・祝)

●参加費:38,000円

●講師:宮島基行先生

●主催:公益財団法人いのちの森文化財団

詳しくは以下ホームページをご覧下さい。
http://inochinomori.or.jp/?page_id=287

高野山真言宗阿闍梨   南山進流声明第一人者 宮島基行阿闍梨 講義より

経題「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」
般若心経が説法された背景について

 はじめに、経題に「仏説」(お釈迦様説)と書かれておりますが、
説法シーンの最初にお釈迦様がいきなりご発言され出したわけではありません。

 普通お経には、どんなシーン、どんな場面でどんな風にして説かれていたのか…
①いつ、②誰が、③どこで、④誰に、そして⑤何を説いたのかということが書かれています。

 しかし、いま皆様が読まれている般若心経は、
その背景部分①~④が書かれていない小本です。

そこで、他に数種類存在する、もう少し長い版の般若心経で補足して、お話しいたしましょう。

 まず①いつ説かれたのかと言えば、それは「あるとき」…空の教えがよく説かれた、第二転法輪の頃。

②誰が、と言えばお釈迦様なのですが、
般若心経本文は、観音様が大長老舎利子(しゃりし)尊者に答え、話された教えになっています。
しかし実は、お釈迦様がその場で最後に「善いかな、善いかな」と讃えられたのです。
正しい教えでよく出来たと認定されるのです。
お釈迦様がその教えをだめだとおっしゃられたらアウトですが、でも良かったとおっしゃられたので、
それでこの観音様の教えは仏の説にふさわしいということになっているのです。

③どこで、…当時インド一の大国・マガダ国の主都、王舎城近郊の霊鷲山上で、

④誰に、…舎利子長老や大比丘衆、諸大菩薩方高弟のみに対して、

⑤般若の心臓真言とその修行法が説かれたのです。

 そもそも師のお釈迦様の前なのになぜ弟子の観音菩薩が般若心経を説かれたかというと、
舎利子長老から質問を受けられたからです。
そこには大比丘衆、諸大菩薩などすごいお弟子様のみがおられました。
つまり特別で高度な教えが説かれた、ということにもなります。

 心経の「心」とは心臓 … 般若の心臓、つまり特別で秘密な御真言のことです。

 般若心経は、般若波羅蜜多の三昧(さんまい)修行をするための御真言を
心臓のようにくり返しお唱えする方法が説明された、
身内の高弟に対する真言の秘密の伝授会ということになります。

般若心経はこうして説かれた
般若心経が説かれた場面ですが、インドの首都王舎城の近郊の霊鷲山(りょうじゅせん)という山の上で、
お釈迦様が高弟にかこまれお坐りになられていて、
近くに右腕であられる舎利子長老、菩薩衆の中には観音様もおられたという場面で、
菩薩様や大変優れた特別な高弟のみの中で説法が行われました。

 街中での説法と異なり、山の上はあまり広くなく、登山も楽ではないので、
一般の方々が多勢来ることは出来ませんでした。
また、霊鷲山上では他の般若経もたくさん説かれました。

そんな説法の場でお釈迦様は、
説法せず「甚深光明」「不思議解脱」とも言う深い深い悟りの三昧・座禅に入って行かれるのです。
いつもなら説法が始まるはずが、この時は静かに深く三昧に入られたので、
皆これから何が起こるのだろうかと、高弟方も、固唾を飲んで見守って居られたのですね。

般若心経が説かれる直前、実はこういう状況だったのです。
般若心経を読経する時や勉強するときは、そういう状況を理解しておくことも大切です。

さて、すぐれた修行者の人がそこで深い座禅に入られたり、
そこで何か修行をされるということは、回りにいる方たちにすごく精神的な良い影響を及ぼすことになります。

これは逆を考えたらよく分かりますが、
例えば自分の横にものすごくイライラしている人が座っていたり、
自分のことをものすごく恨んでいる人がたまたま横にいたら、
私たちは変な「気」を相手から受けるんですね。
それと同じで、お釈迦様がそこで深い境地に入られたということになったら、
その場の方々に、それだけで何にも言わなくても、
精神的に普通では考えられない影響力が発生しているわけなんです。

そこに無関心で鈍い人がいたなら何にも感じられないかもしれないのですが、
この場面にいらっしゃるのは舎利子長老や観自在菩薩といった高弟の修行者方ですから、
お釈迦様が不思議解脱という深い深い悟りの三昧の状態に入られたのを、もろに感じられるわけです。

皆な修行の達人みたいな方ばかりですから感じられるんですね。
その中でも、すごい影響力を一番感受され、三昧修行が深まったのが観自在菩薩様でした。
それでこの場面では舎利子長老よりも、
まず先に観音様の方がお釈迦様の深い状態をよく感知されたのです。

観音様も普通はそこまで深くない状態ですが、
この時お釈迦様が深い状態に入られた影響で、
般若波羅蜜多の心臓…真言念誦行を深めることができたんですね。


2012年12月26日水曜日

2012年12月26日 クリスマスチャリティーコンサート

23日はクリスマスチャリティーコンサートでした。

お盆で好評だった優美さん透明感のある歌声が今回も、
大勢の方の涙を誘いました。

ピアノはヒロさん。
今回はスペシャルでジョンレノンのイマジンを弾いて頂き、
すばらしい演奏でとてもよかったです。

またチェロの片山さん、チェロがとてもぴったりはまって、
落ち着いたあたたかみのあるコンサートになりました。

そしてギターとプロデュースのたけぞうさん
いろいろ準備や打ち合わせなど
本当にいろいろありがとうございました。感謝致しております。

そして今回は水輪のメンバーも参加させて頂きました。
詩の朗読は航介さん

そして優美さんと一緒にスタッフや実習生が「地球の光」を合唱させて頂きました。



クリスマスにふさわしい心があったかくなるコンサートでした。
すばらしかったです。
また来年も企画したいと思いますので、
みなさん楽しみにしていてください。

2012年12月22日土曜日

2012年12月22日 ソーラーパネル設置完了

盛和塾のご縁でマルエイ様を通して、
水輪のみんなの畑ハウスにソーラーパネルが設置されました。


ついにクリーンエネルギーの設備が水輪に設置されました。

ちなみに京セラ製です。

これから約20年間、このソーラーパネルで発電する予定です。

さらに来年は早穂理庵にも設置されます。

早穂理ちゃんは24時間看護で吸引機、酸素供給機など、電力を必要とする器具を使用しています。

ソーラー発電ができれば、
いざ停電になっても電力を使用できます。

2012年12月18日火曜日

2013年12月18日 みんなでがんばっています。

さてこれは何の草でしょうか?

正解はごぼうの花です。

毎年水輪の周辺はクリスマスぐらいに雪が積もり始めるのですが、
今年はかなり早く積もってしまいました。

そしてその積もった雪のせいで収穫できなかったごぼうが畑に残ってしまい、
たまたま今日は気温が高く雪が解け始めていたので、
この暖かいすきをついて、一気にごぼうを掘りました。

ごぼうは土深く根を張ります。

そしてこの雪をどかして掘ってゆきます。

ごぼうを掘るっていっても、今こんな風景です。

皆様にお届けしているお野菜も、
こういう目に見えない努力の積み重ねで収穫し、
お届けさせて頂いております。

実習生も、まさか自分達が食べるごぼうが
こんな雪の中から出てくるなんて考えたこともなかったでしょう。

これも立派な食育です。
こんなごぼうを収穫して食べた日には、感謝感激です。

寒さの中一生懸命掘ったごぼうの味は別格です。ありがたく頂きたいと思います。

2012年12月16日日曜日

2012年12月16日 グリーンオアシスNEW看板

宿泊レストランの施設グリーンオアシスの看板ですが、以前は
「Green Oasis」と彫ってあるだけでした。

しかし、盛和塾長野の塾生さんの会社マルサン工芸さんに依頼し、
グリーンオアシスの看板をきれいに作り直して頂きました。

カラフルなフルーツなどいろいろデコレーションされ看板が生まれ変わりました。

水輪にお泊りの際はみなさまぜひご覧下さい。


2012年12月13日木曜日

盛和塾長野 無料公開講演会開催

丁稚、徒弟制度。耳にした事はあっても、
その意味を説明出来る人は少ないのではないでしょうか?

今回を講演をして頂く秋山利輝さんの会社は、
木工家具をつくる職人さんの集団で、
入社した「丁稚」は男女問わず全員丸坊主、毎朝5時起床で掃除とマラソン、
携帯電話も恋愛も禁止、家族との連絡手段は手紙のみ・・・等々
現代社会にあっては異色とも言える厳しさで人材育成をされているそうです。

そしてそこでの「丁稚生活」は、職人として技術に磨きをかける事はもちろんですが、
むしろ人間性を高める修行の場と言う方が相応しいようです。

「職人にとって大事なのは、技術よりも人間性」
「人を感動させるのが真の職人」と言い切る秋山さんは、
この江戸時代の古き良き慣習を現代に活かし、
素晴らしい職人さんを世に送り出し続けています。

秋山さんの無料公開講演会を開催いたします。

ぜひお越し下さい。

講演日時:12月15日(土)
       12時開場
       13時開演
主催:盛和塾長野
電話:026-239-1021
場所:ホテルアルカディア(水輪から徒歩5分)
参加費:無料

2012年12月9日日曜日

2012年12月9日 食事のときのお楽しみ

最近昼食の時に、一人ずつ歌をうたったり、おどったり、
寸劇をしたり、いろいろ楽しいことをしています。

それぞれ得意なことが違っていて、ユニークでけっこう笑いがありで、みんな笑顔です。

中には隠れた才能を持っている人もいて、今回はラップを披露してくれたり、得意技を見せてくれます。

こうやってみんなの前で発表することは、はずかしさを克服し、自分を表現して、
少し自信をつけることにもつながります。

楽しみながら体験を積んで、自信をつけていくのです。

今はいのちの森水輪のメンバーも人数が増え、スタッフ以外にも研修生、
実習生、体験入学生、アシスタントスタッフ、と様々なメンバーがいます。


2012年12月1日土曜日

2012年12月1日 最近の早穂理ちゃん

早穂理ちゃんは前頭葉脳損傷という障がいをおって生まれました。
私達はかぜをひいても自然になおるのですが、
早穂理ちゃんは障がいの影響で普通の元気な人と違って免疫力が弱く、
かぜをひくとどんどん悪化して危篤状態になっていきいます。

今年も40度近い発熱をし、左肺が機能停止、一時危ない状態になりましたが、
連日、帯津三敬病院名誉院長帯津良一先生にホメオパシーの指導をして頂き、
高野山真言宗阿闍梨の宮島基行先生にご祈祷をして頂き、
塩沢先生、スタッフ、実習生いのちの森水輪の全員一丸となって早穂理さんのケアを頑張りました。

発熱後、数ヶ月間、早穂理ちゃんは食事をお鼻からチューブで食べていました。
お口で食べたくても、体調が悪いと、食べた食事が胃ではなくて肺に落ちてしまい肺炎を引き起こすので、
いたしかたなく、チューブで食事を胃に流し込んでいたのです。

でもチューブで食事を胃に流し込むということは、
舌で味を味わう喜びも味わえないし、食べる喜びが半減してしまいます。
できるだけ、食事はお口で食べるほうが早穂理ちゃんにとっては良いのです。

ついに今日数ヶ月ぶりにお鼻のチューブをとって
お口でご飯を食べることができました。

チューブの食事とは違って、早穂理ちゃんもとてもうれしそうです。
今日こうして早穂理ちゃんがご飯を食べることができたのは、皆様のご協力のおかげです。
これからもがんばって早穂理ちゃんとみんなでいのちの森水輪の場を深めていきたいです。