2011年11月30日水曜日

11月30日 「養生365日」の本が発売されました

みなさま、こんばんは。

今日は少し前に発売された本
「養生365日」
のご紹介をさせていただきます。



この本はいのちの森水輪で行われている帯津良一先生の養生塾の中の
車座交流会の記録をもとにつくられました。

水輪と帯津先生のコラボレーションが載っています。



帯津先生の本は約300冊近く書かれていますが
今、帯津先生の本を検索すると3番目にこの本が出てききます。


「養生」を実現していくためのヒントを一日一話形式で分かりやすく
まとめられています。

今日はその中の一話を紹介させていただきます。




             「きちんと真面目に生きていく」

    命のエネルギーを高めるにはどうしたらいいのですか?
    という質問をよく受けます。
    私がよく言っているのは、「青雲の志」です。
    私自身はとにかく、日々向上をしていって、命のエネルギーを高め、自分の
    命をあふれ出させるような人にいつかなりたい。

    命のエネルギーを高めるには、どういうことをやればいいということではなく
    きちんと、真面目に生きていればいいのです。

    何があっても、きめ細かく、真面目に対処していく。
    納得できればきちんとやるし、納得できなければ、納得できるまでやり取りをする。
    その積み重ねだと思うのです。


この項目を読み、いのちの森水輪での生き方もまさにこれと同じだと思います。
とってもシンプルだけど、意外に難しい。。
何があっても、細かく、真面目に対処するということは

今しなければいけないことを、後回しにしないことだったり
自分の過ちを反省する誠実な心だったり

何事もあいまいにせずその瞬間に対処することだったり

ごまかさないことだったり


そんなひとつひとつの積み重ねが人を輝かせ、その人自身の生命力を高めてくれる
のだと思います。



皆さんもぜひ、この本を読み内なる生命エネルギーを高めてみませんか。

お買い求めは
水輪℡:026-239-2630
メール:suirin@suirin.com

税込み1365円

アマゾンでも購入することが出来ます。

2011年11月29日火曜日

11月29日 いのちにやさしい野菜のレシピ 発売 

みなさま、こんばんは。
今日は、いのちの森水輪・初のレシピの本が先週、発売されましたので
ご紹介させていただきます。



いのちの森水輪では、畑でとれた農薬や、化学肥料を一切使っていない新鮮なお野菜をふんだんに使ったお料理をお出しさせていただいています。



みずみずしく甘い、お野菜を召し上がったお客様からは
「こんな野菜は食べたことがない。」
「自然派レストランには色々といくけど、ここの料理は格別においしい」
と嬉しい感想をいただきます。



レシピの監修は帯津良一先生で、本のタイトルは
「いのちにやさしい野菜のレシピ」です。
発行:PHP
価格:1680円(税込み)
今回は特に厳選した約60品目のいのちにやさしいレシピをご紹介させて
いただいています。



おかずだけではなく「だし」のとり方や調味料の「かえし」の作り方
そして定番となっている「そばスコーン」や「山野草クッキー」の作り方も公開しています。

わたしはお給仕をさせていただいていますが、お客様が食事を召し上がられて、本当においしいと喜んでくれ、レシピを教えてほしいとよく尋ねられるので、今回このレシピの本が出来たことはとても嬉しいし、多くの方に水輪の料理をご家庭でも楽しんでいただきたいと思います。

難しい料理は一つもないので、気になったものは、ぜひ挑戦してみてください。



人の心と身体を癒すいのちあふれる料理を
ぜひ大切な方々へのおもてなしとして
このレシピの本をご活用していただけたら嬉しく思います。



ご注文方法:いのちの森水輪の連絡先
℡:026-239-2630

メール:suirin@suirin.com

送料・梱包・手数料150円別途

書店もしくはアマゾンでも購入できます。

2011年11月11日金曜日

11月11日 「与えることで与えられる」

みなさま、こんばんは。

今日は最近、感じていることについてお話させて頂きます。

一般的に言って、病気という
「病気」の原因は色々とあると思うけど
結局その病気の原因となっているものは
「自分、自分」
と自分のことばかり考えているから。



自分の生まれてきた境遇にとらわれたり
苦しみ、悲しみ、不安にとらわれたり

常に自分の悩みが頭の中を占めている。

いのちの森水輪に来て
自分のことばっかり考えるな
と言われた。

そのことがどれだけ重要なことかその時は理解出来なかった。

自分の部所のことでいっぱいいっぱいになっていると他の部所
のことや他者のことを考える余裕はなくなる。

わたしは、そんな悪循環をずっと変えたいと思っていた。
そして、最近みなが共有するスペースを過ごしやすい空間にしようと思い
自分の担当している館内の仕事の合間にやり始めた。



机の配置はどうしよう?
皆がまとまって座るにはどうすればいいか?

お部屋の中を模様替えしてきれいにした。
そしてみなが喜んでくれた時に至福感を感じた。

もっともっと自分の担当していること以外のことに関わりをもちたい
そう感じ始めた。

関われば関わるほど、見えないところでのみなとの繋がりを
感じることが出来た。

自分のことではなく、他者のために動いたときその喜びは何倍にもなることが分かった。
そして他者のために何かをする時、与えているのではなく、じつは「与えられているのだ」ということを学んだ。

人を、傷つけたり自分の思い込みで他者を悪く言ったり思ったりすることが多い世の中で
自分、自分、自分と自分のことばかりを主張したい癖がついてしまっている。


それは、悲しいこと。
そんな人間になりたくないからいのちの森水輪に来たんだ。

2011年11月5日土曜日

11月5日 「繋がり」

みなさま、こんばんは。

今日はいのちの森水輪に来てから、感じている
「人と人の繋がり」についてお話させて頂きます。



今の社会の人間関係といえば「仮面」をかぶった関係が、ほとんどだと思います。

相手に対し、何か感じたことがあっても伝えなかったり

気に入られようと変に相手に合わせたり

普通に接している様に見えても裏では陰口をたたいている・・

そんな中に本当の人間関係というものは存在しない。

本当の信頼関係なんて築くことは出来ない。

そのことも、空しかった原因の一つだと思う。



ここに来てから、人と人がぶつかっている光景を何度も見た。
お互いに思ったことをストレートに言っている。

わたしにとってその光景は衝撃的だった。
「なぜ、こんなに思ったことを、そのまま言えるという関係が成り立つのだろう?」
「一緒に暮らしているのに関係が悪くならないのだろうか?」

最初はこの関係になれることが出来ず、言いたいことを飲み込んでしまうことが多かった。
けれど、なんでもかんでも時と場をわきまえずに言うのではない。
TP0に応じて必要に折り合いをつけなければならない時もあるものだ。
けれど、いのちの森水輪にいる人達は、そこから、本当の信頼関係を築いていくのだ。
皆の中にいると、自分の状態が窮屈になってきた。
皆のような関係を築きたいと思った。

自分を飾らずにいる人達の中にいると、そんな自分の状態が窮屈になってきて
皆の様な関係を築きたいと思った。

私の担当をしてくれたスタッフの方は本気で私に関わってくれた。
「なんで、そこまで言われなきゃいけないの?」
と、最初は思った。

しかし、相手の為を思って言ってくれていることが分かった。
「自分と似てるから分かる、真剣に考えた方がいい」
そう言って接してくれた。



相手が本気で関わってくれているうちに、私は本気ということがどのくらい人の心音にふれ、しれが大切なのだと分かってきた。
そういう気持ちを体験して、本当のことを言ってくれる人はとても大切な人であり
自分の鏡であると知った。
そしてしっかりとその人との絆を紡いでいくことが出来ていった。
それこそが信頼しあえる関係になったのだ。

そしてだんだんと言うべきこと、今までだったら、言いずらいことも言えるようになってきた。

言えることで信頼関係が強くなることが分かった。

「人と人が繋がる」ということは、このような関係性の中にあるのだと思います。


この関係性があるから、みな成長しあえる。
これが「共に生きあう」というこだと思う。

2011年11月3日木曜日

11月3日  [今」を生きる

みなさま、こんばんは。

今日は水輪のテーマである「今」に生きることについて感じた最近の体験を
お話させていただきます。



やらなければいけないことがたくさんある時。
「あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ」
と、色々なことをしようとするあまり
中途半端になってしまうことがたくさんあった。


なぜ、そういうことが起こるのか??
それは、私の中に沸き起こってくる
「早く、早く」
という恐れ・何かに追われているような感覚があったためだった。

これは「今」を生きていない状態。
目の前のことをしながらも、次にやること。
やらなければいけないことが頭の中をよぎっている。

昔、友人と会っていてもその時を充分に楽しめないことがあった。
みんな楽しそうに笑っているが、私の笑いは本当の笑いではない。
その時に思った。

「なぜ私は、みなのように楽しめないの?」と。

先日開かれた、部署ミーティングで議題にあがった。
私の一日のスケジュールは詰め込みすぎている。
優先順位を決めて、もう少し絞ったほうがいいのではないか?




以前からそうした方がいいとは思っていたが、なかなか実行に移すことが出来なかった。


第三者から言われることで
「よし、何とかしよう」

「今までのやり方を変えよう」
そう切り替わった。

ここ何日間か、ひとつひとつのことを着実に迅速に正確に終わらせることが
「今」という瞬間につながって、本当に集中している状態が出てきて
この本当に集中している状態がエネルギーが高速回転をして
すごいスピード感を生むのだとわかった。


「早く」「もっと他のこともやらなければ」
というフレーズが頭をよぎっても

「今この瞬間を一生懸命やり、着実に確実に終わらせ次々に待っている仕事に取り掛かれた」


そして、ひとつ、ひとつ着実に終わらせていくうちにささやかな充実感を感じた。
今に繋がることで、色々なアイデアも出てきた。
そして、追われているような感覚から、いつのまにか解放されていた。



この連続が確実で、正確な仕事、充実した生き方へと繋がっていくのだと思いました。
水輪というところは、こういう深さに出会えるところなんだと思いました。

今、この瞬間を感謝して生きよう。



2011年11月2日水曜日

11月2日 これからのスタイル

みなさま、こんばんは。

今日は研先生から、これからのいのちの森のライフスタイルについて
「なるほど!」
と思ったことについてご紹介させていただきます。

今までに重視されてきたことは何か?

「食べる」
「見る」
「遊ぶ」

ということです。



しかし、これからのスタイルは

「「体験する」
「交流する」
「学ぶ」

ことだそうです。

これは、とても大切なことだと思います。



人間の中にはだれしもが持っている思いがあります。

「満たされたい」

「人間関係の苦しみをどうにかしたい」

そして、究極は

「愛されたい」
「愛したい」



いらして頂いたお客様にどんなおもてなしができるか??
��00人いれば100通りのおもてなしがある。

大いなる大地によって癒されるかもしれない。

風の音、鳥のさえずり、木々の揺らぐ音
そんな都会にはないナチュラルな静けさの中に大切なものを感じるかもしれない。

または、どんな思いで生きているのか?
大切にしているものは何か?

という、水輪のスタッフ・実習生との会話の交流の中から大切なことを思い出すかもしれない。

実習している姿を見ることで元気をもらえた。
若い時の情熱や大切だったものを思い出した

そういったお客様からの声も、度々頂くことがあります。


そして、数々の困難な体験を乗り越えてきた水輪の代表・塩沢みどり・研一との
交流では、深い学びや気づきを得ることができると思います。


ここに来られたお客様同士との交流もあります。

ゆっくりとただ過ごすことだけではなく
人と人が繋がる場として。

来られた方の命が輝く場として。

日常の慌しい生活の中で忘れかけていたものをもう一度思い出せる場として。


そんな空間を、これからもっともっと創っていきたいと思います。

2011年11月1日火曜日

11月1日  本当の「優しさ」と「強さ」

みなさん、こんばんは。

今朝「本当の優しさ」についての話がありました。

本当に優しいということは、「強さ」を兼ね備えていなければいけない・・・

色んなことに耐えうる強さ

救い上げることが出来るエネルギー



私は「優しい」ということは、相手の痛みを分かち合うことであり
共感することであると思っていた。

どんな相談にものることで、相手の痛みが和らげばと思っていた。

でも、それは違う。

水輪に来てから、本当の強さとはどういうことなのか?
本当に相手のためになるということはどうすればいいのか?
知りたいと思った。

本当によくなってもらいたいのなら、相手が超えていかなければいけないことを
ずばりと言える強さが必要だった。

どの人の中にもあるダイヤモンドの原石を信じ、言い続けること
待ち続けることが出来る忍耐力が必要だった。

嫌われたくない、うるさいと思われるんじゃないか?
そういった自分のエゴを手放す必要がある。



どれも、今までの私にはないものだった。
そして、本当にそれでいいのかが始めは分からなかった。

だけど、数々の奇跡を見せていただいた。
何度も何度もくじけそうになっていた人が、今は立ち上がる強さを得ている。

どこに行っても心を開かなかった子が、今は一生懸命に頑張っている。


薬を何十錠も服用していた人が今では見違えるように生き生きとし素晴らしい
本来の輝きが出ている。

本気で人と、関わる「強さ」「優しさ」が
人を変えていくことが分かった。

今は私もそんな人になりたいと強く願う。



水輪に来る前に、唯一そんな接し方をしてくれた友人がいた。
その時は、その有難みも分からず
ただただ、甘えていた。

今はその友人に心から「ありがとう」と感謝の思いで
いっぱいです。