2010年5月26日水曜日

5月26日 小鳥達

非常にピンボケですが、ど真ん中に鳥さんがいます。
新緑のみどりと鳥の羽が白と緑で、しかもピンボケなので、わかりにくいかもしれません。



これは水輪の中庭でとった写真です。
鳥の動きがすばやくて、なかなかじっとしてくれません。

森は、夜から明け方にかけて静かになります。
しかし、朝5時前になると、いっせいに小鳥達がなきはじめます。
「朝が来たー」という感じでちゅんちゅんなき始めます。

ある朝、目の前を飛び回っている、めじろ?、がいたので瞬間的にとりました。

水輪は自然に囲まれているので、かわいい動物達もいっぱい出てきます。

こんどはシャッターチャンスを逃さないようにしますので、お楽しみに。

2010年5月19日水曜日

5月19日 世界中のお医者様

先日、国際アントロポゾフィー医学ゼミナールが開催されたとき、
ドイツからシュテルナー先生がお越しになられました。

ゼミナールの合間にシュテルナー先生は早穂理ちゃんをみてくれました。
シュテルナー先生は、家のなかばかりにいるのではなく、自然の外気に触れる大切さや、日中陽光にあたることの重要性をお話されました。



また、さおりさんのてんかんに効くスプレーを処方して頂き、
早穂理さんはときどきこのスプレーも使っています。

早穂理さんは自分で歩いたり、病院にいく事はできませんが、
こうして世界中からお医者様が来てくれます。
ありがたいことです。

2010年5月17日月曜日

5月16日 春の山菜のてんぷら

芽吹きの季節。水輪の自然には様々な山菜が芽吹いています。

山菜だけではなく、菜の花やよもぎ、様々な植物の新芽が出てきています。


よもぎやくまざさなどはクッキーに。
山菜はてんぷらなどお料理に。
いろいろと山の幸を楽しんでいます。

もちろん食卓にこれらの食材が並べば、どんな高級食材よりもおいしく、
なにかものすごいパワーが詰まっているような味がします。

今回の写真は、アントロで山菜を外でてんぷらにあげているスタッフの夕子さんの写真です。とれたての山菜を青空のもと、てんぷらにして食べるのは最高です。


この季節にお越しいただくお客様、リクエストがあればお料理に山菜のてんぷらをお出しできます。ご希望があればすぐに取りにいきますので、お早めにお申し出下さい。

2010年5月15日土曜日

5月15日 桜満開

やっと桜が満開になり、花が散り始めました。
ここ飯綱高原は標高約1000メートル。
都会よりやく1ヶ月季節が遅れています。

水輪の桜もようやく見ごろです。



ゆっくり空を見あげていると、本当に癒されます。

皆様に1ヶ月遅れの飯綱のさくらと空の写真をお届けします。

2010年5月11日火曜日

5月11日 いのちの医療

先日、国際アントロポゾフィー医学・看護ゼミナールが終了しました。

アントロポゾフィー医学をご存じない方に少し説明すると、
アントロポゾフィー医学は、精神の内なる発展と魂の変容、そして健康と病気に関する認識と理解を深めることで、今日の医学研究を真にホリスティックな取り組みへと拡充し導くものです。

このような視点で、かつて医療が研究されてきたことがあるでしょうか?

2年前、早穂理さんが危篤となった経過の中で、医師が早穂理さんに出来たことは、いくつかある抗生物質を試してゆくことだけでした。

早穂理さんは発熱から入院、そして肺炎になり、MRSAに感染しました。早穂理さんの体内の病原菌を殺すために、抗生物質が投与されたのですが、体力・免疫力の弱い早穂理さんは、抗生物質そのものの副作用の影響で、全身出血、重積発作、高熱などで体が蝕まれてしまいました。
結局抗生物質で病原菌を殺せないまま、副作用の影響で抗生物質の投与を一時中断し、次に副作用がでないことを祈りつつ、新しい抗生物質を試してゆくということを、何度も繰り返しました。
そしてこの繰り返しの中で、結局体はぼろぼろになり、最後の綱の抗生物質が、副作用の影響で投与が中止された時点で、現代西洋医学の治療手段はすべて尽きてしまい、後は死を待つばかりという状態になったのです。

死のふちに立たされた早穂理さんは抗生物質の副作用で、一滴の体力もないほど衰弱してしまいました。
死を前にして、魂の安らかさ、精神の平安とはほど遠い状態でした。

臓器を治療する現代西洋医学は目覚しい発展をしました。しかし、医学の対象は臓器であって、いのちや感情や魂をもった一人の人間ではありませんでした。

死の瞬間はどのような臓器の治療も効力を失い、いのちに向き合わなければならない瞬間が訪れます。また治療途中であっても、その治療を受けるのは心や感情をもった人間です。

アントロポゾフィー医学のように、精神や魂を意識した医学の発展がなければ、医療はまるで機械の修理のようになってしまいます。

これからの「いのちの医療」の発展のためにも、アントロポゾフィーや帯津先生のいのちの力を高める医療がさらに広がってゆくことを願っています。

2010年5月9日日曜日

5月9日 ブログ再開

長らくおまたせしました。
ゴールデンウィークの国際アントロポゾフィー医学・看護ゼミナール開催のため、ながらくブログをお休みしておりました。
すみません。

まずは学会の報告です。
学会は今年も無事終了しました。
アントロポゾフィー医学はこころと体といのちを統合する医学で、その医学を学びに大勢のお医者さん、看護師さんがこの学会に集まります。魂やエーテル体、アストラル体といったエネルギーのレベルから医療を学ぶ、最先端の医学と看護学会です。

ボランティアは日本で最も進んだ医療を学ぶ学会を縁の下でサポートするボランティアで、
この学会を成功させようとする、一人一人の真心がためされます。
日本の医療のため、この学会を成功させるために、こころを込めて働きます。
そこにワークスタディーの本質があるのです。



医師、看護師、医療従事者約80名の方が学会に参加され、学びを深められました。
水輪もスタッフ・ボランティア合わせて約30名体制で学会をサポートしました。
この学会のためにわざわざボランティアで参加された皆様、どうもご苦労様でした。

非常にハードなボランティアですが、真剣に学びを求める参加者、全力でサポートする水輪、一人一人が与えられた役割に間向かうことで、お手伝いというボランティア以上の深い学びを得ることができます。
そのせいか、毎年ボランティアの常連さんが増えてきています。
今年も1週間通しの方が何名もいらっしゃいました。

今年も無事学会を終えることができ、本当に皆様に感謝です。
来年、また会いましょう。