2010年1月31日日曜日

1月31日 「なぜ水輪で人が成長するのか」

今日はDさん卒業の日。
明日からは実社会での実践が始まります。



Dさんが卒業にあたって書いた作文を、今日は紹介いたします。

「なぜ水輪で人が成長するのか」  

家族的なホッとでき、信頼できる環境の中で皆が良いも悪いも本音を打ち明け、その人の考えのどこが何かズレているのか、とことんその問題について話し合う。初めのうちは、その違いや間違いが分からず、反抗、反発し、時に激しく衝突することもあるが、でも水輪の皆はあきらめず、何度も何度も言い続けてくれる。それを信じていれば、必ず理解できるようになり、納得し、深まることができる。そのプロセスを通して1つ1つ問題をクリアして行く。

行動ワークを通して、常に今に生きること、今に集中することがいかに大切かということ、そして、大きなミスや失敗をしても、先生方は、なぜそのような失敗が起きたか、その時の心のあり方はどうだったかというところを見て、できるようになるまで、治るまで見守ってくださった。
色々あっても、とにかくやる。なすべきことをする。イヤイヤ言ってふてくされて放棄するのではなく、やらなくてはいけないことを淡々とやる。ワークの中で、それを習慣化していくことで、体や脳が覚醒し、また一層ミーティングなどでの話した内容が気付かないうちに、体に染みついていく。

そして、塩沢早穂理さんと関わる中で、心をこめて接する大切さ、目配り、気配りの重要さ、愛の本質的な意味を感じることができてくる。人は本当は信じ合って仲良くなってつながっていたい。変なプライドや偏見を払って、ありのままの姿を受け入れることの大切さを知る。

脳と体と心に問いかける水輪のワーク&スタディだから、短い時間の中で人は本質的に成長できると思います。

2010年1月29日金曜日

1月29日 Dさん送別会

あさって、2年4ヶ月の水輪での実習を終え、Dさんが実家へ戻ります。

今日は送別会。2月からは自宅へ戻り、社会での実践が始まります。

時を経て、様々な体験を積み、今やっと生きるうえで最も大切なことは何か、物事の本質は何かということに目を向けることができるようになってきました。

これから様々なことを経験してゆくと思いますが、起こっている出来事の本質は何かということに目を向けてがんばっていってほしいです。



今日の写真はDさんの送別会でカラオケや、フラダンスなど、
いろいろな一芸をみんなが披露している写真です。
今日はみんなで楽しくパーティーでした。

Aさん、ほんとうによく学んで来られました。Aさんがこれからも輝いて生きてゆくことを、塩沢、スタッフ一同お祈り致しております。

また、遊びに来てください。ご苦労様でした。

担当:久保

2010年1月28日木曜日

1月28日 勉強会 その2

水輪には総勢20名を越えるスタッフ、実習生がいます。
これだけの人数になると、自分達の食事を作るだけでも大変です。



昨日は1日勉強会ということで、食事は作らず、研先生がうな重の出前を頼んで下さいました。
20人ぶんの出前もすごいですが、
研先生はいつも本当においしいものだけを買ってきて頂いたり、作って下さいます。
当然値段も張るのですが、
これも正しい味覚を身に付け、
自分達がおいしいものを作れるようにという配慮からです。



今日のうな重は長野の老舗店のものです。
すっごくおいしかったです。ありがとうございました。

担当:久保

2010年1月27日水曜日

1月27日 勉強会&おめでとう

今日は朝食を食べた後、みんなで集まって勉強会になりました。
お客様が少ないこの時期だからできる、楽しい勉強会です。
勉強会といっても、机にかじりついてする勉強ではなく、
自分達の考え方や、生き方を考え直してゆくために、
人生のお勉強をしています。



今日は「プロフェッショナル仕事の流儀 すし職人小野二郎の仕事」と
「殺人犯の心理学」というビデオを見て学びました。

まるで正反対の内容のビデオのようですが、
人生に起こってくる様々な苦しみやハンディーを、
名人といわれるまで己を極め、逃げずに苦しみに立ち向かったのか、
あるいはその苦しみに負けて犯罪者の烙印を押されるような人生を送ってしまうのか、
よく自分の心のあり方を見つめなおすのには、とてもよい教材です。

私たちは大なり小なり人生の苦しみを味わいます。
この苦しみを学びの糧とするか、他者への怒りとしてしまうのか、
このことは私たちが生きてゆくうえで重要なことです。

そして、今日は聡ちゃんが、人生の苦しみをひとつ乗り越えた日です。



ホメオパシーなども使いました。
イギリスから取り寄せたレメディーは劇的に効いたようです。
今までは見ることはダメだと思って避けてきたのですが、「やってみよう」というチャレンジ精神が
この苦しみを乗り越えさせてのです。

おめでとー。

担当:久保

2010年1月26日火曜日

1月26日 手作り壁掛け作り

水輪の館内の飾り物はほとんど手作りです。
どこで売ってるんですか?と聞かれることがよくありますが、実は手作りです。











作るときには心をこめて、
お越しいただいたお客様が「ほっ」っとして頂けるようなものを作るように心がけます。



今日は実習生が壁掛け作りにチャレンジしています。
壁掛け作りも、心をこめてひとつひとつ良いものを作る心を学ぶ、とても楽しい実習です。
自分で作った壁掛けがお部屋に飾られていると、とてもうれしいものです。

こけ玉アート教室も開催しますのでお楽しみに。
みなさんもお越しいただいた際は、ぜひお部屋の壁にかかっている壁掛けもご覧下さい。

担当:久保

2010年1月25日月曜日

1月25日 すてきなハンドメイドハット

今日はいつもいろいろと水輪にご協力頂いている
ハンドメイドハット山崎仁美さんのご紹介です。

詳細ホームページ http://www.netstyle.org/hat/index.html

山崎さん自身、がんを克服され、そのご経験をいかして現在は様々な手作り帽子を作っていらっしゃいます。以下山崎さんのホームページより抜粋です。


ハンドメイドハットの帽子は抗がん治療の副作用、頭のけがや病気(脱毛症)などによりある期間だけいつもの自分のイメージと違う時期をすごさなければならない方を応援するために作りだした医療場面でかぶっていただくため帽子です。
もちろん治療終了後もおしゃれな帽子としてかぶってほしい帽子達です。
私も7年前に手術入院を経験し、そこで見た世界があまりにも...心のケアーとこれがあれば大丈夫!と思えるものがあまりに少なく、医療の現場である病院内は患者の立場から見ると...さびしい世界でした。
気がついた人が行動を起こさなければ!世界を変える役割だと気づいた瞬間でした。
私はおしゃれ心を大切に自分らしい生き方や行動をあきらめないでほしいという気持ちを伝えたくて...療養中にかぶる帽子とつけ髪を制作しています。
すべての方の要望を形にすることはできないかもしれませんが...できることは形にしていきたいと思います。


山崎さんの帽子は水輪に見本を展示致しております。
水輪スタッフもバンダナ帽子をかぶっています。

担当:久保

2010年1月24日日曜日

1月24日 花屋さんが来ました。

昨日お話しましたが、
水輪の館内には約300個ほどのこけ玉が飾られています。

こけ玉の材料は野山へ取りに行くのですが、
この時期は水輪周辺は雪で覆われてしまうため、
花屋さんにいろいろな材料を持ってきてもらいます。



イタリアかさまつ、オモトなど様々な植物が水輪にやってきました。

これらはこれから、みんなでこけ玉に丸めていきます。

春に皆様をお迎えする時には、
これらのこけ玉が館内に飾られていると思いますので、
楽しみにしていて下さい。

担当:久保

2010年1月23日土曜日

1月23日 こけ玉

水輪の館内にはいたるところにこけ玉が飾られています。
全館約300個ほど飾られているでしょうか。

こけ玉はとても品があってかわいいので、宿泊されたお客様より、
館内のこけ玉を持って帰りたいというご希望がとても多いです。



手入れも簡単ですし、
買って帰られたこけ玉が何年も元気に育っていますというお話も、よくお伺いします。

このこけ玉が館内に飾られることで、
水輪の建物にはこけ玉の生命力のようなものが満ちてきます。

こけ玉がないと、館内はどこかそっけない感じなのですが、
こけ玉が館内にあると、なにかいきいきとした感覚になります。
こけ玉のいのちが水輪のスペースに大きく影響しているんだと思います。

また、こけ玉は作るのもとても楽しく、
こけ玉の材料は水輪の大自然の中で、自分の気に入った実生を採りに行きます。
大自然の中を歩いていると、それだけで癒されてきますし、
鳥の鳴き声や、そよ風に吹かれ本当に気持ちがいいです。

そして、まるめて、こけを張って、こけ玉に仕上げていきます。
自分が作ったこけ玉は、非常に愛着がわきますし、まるで自分の分身のようです。

2010年1月22日金曜日

1月22日 幻想世界 つらら

大自然は時として、神秘的で幻想的で、とても美しい景色を見せてくれます。
朝の月や、眼下にひろがる雲海など、美しい景色はたくさんあるのですが、
今日ご紹介するのはつららです。



つららというと家の軒下というイメージもありますが、
この写真のつららは木から垂れ下がっています。
透明で美しいつららに太陽の光がきらきら反射するととてもきれいです。

これからもときどき大自然の幻想的な風景をのせますので、お楽しみに。

2010年1月20日水曜日

めざせ  お菓子工房への道

皆様 こんばんは
厨房担当の矢野です。

今日は2回目となる、お菓子工房試作会が行われました。
講師は以前もご紹介した、信州自然菓子モンドールの安久井社長です。

プロのパティシエに直接お菓子作りを教わる贅沢かつ貴重な時間でした。
今日は「クレープ」です。

素早いプロの動きについていくので精一杯なのですが、さり気ない手作業一つ一つに感動しながら、
見逃さないよう必死です。
前回の「スポンジケーキ」も同様でしたが、“なるほどぉ さすがだなぁ”と、プロの技に驚きと尊敬を感じるのです。

クレープの生地が出来上がり、生地を寝かせている間、安久井社長が試作されたお菓子たちを
試食しつつ、水輪に合ったお菓子を考えていきます。

試作段階で全てお見せできませんが、ファームのトウモロコシで作ったクッキーです。
いかがですか、この美しい仕上がり、もちろんとってもおいしいです。

試食会の後は、先程のクレープを焼いていきます。
まず、安久井先生にお手本を見せていただいてから、焼いていきます。


クレープは今までも作ったことはありますが、プロの味とはこういうものなのかと身をもって
体験させていただきました。
安久井先生本当にありがとうございました。

先生の試作されたお菓子たちは、それはもう「おいしー、最高ー、しかも体によさそう」なお菓子たちなのです。
はやく皆様にも食べていただきたいーのですが、もう少しお待ち下さい。

次の「めざせ お菓子工房への道」をお楽しみに!!

2010年1月18日月曜日

1月18日 フィンドホーン リトリート in 水輪

来る3月20日(土)~22日(月・祝)
毎年恒例のフィンドホーンのセミナーが開催されます。
フィンドホーンビレッジ在住の講師美枝さんとマーティンさんより
メッセージを頂戴いたしましたので、掲載させて頂きます。

皆様どのような年末をお過ごしでしょうか?
こちらは冬至前から雪が降ったり止んだりし続けていている、雪景色の世界です。年内で一番日照時間の短い今の暗い時期に雪化粧された自然は特別な光を与えてくれています。

ホワイトクリスマスを過ごし、年末年始を迎える今、ご挨拶をかねて近況をお伝えしたいと思います。
��009年11月で47周年を祝ったフィンドホーン、いろいろな形で応援してくださっている皆様に心から感謝を送ります。
今年は創設者の一人であるドロシー・マクリーンがフィンドホーンに移り住み、一緒に47周年を迎えることができました。



��009年を振り返ってみると、私たちに取って一番心に残っているのは、初めての身体障害者のグループのための体験週間です。障害者、ケアをする人たち、看護婦さんとお医者さん、バスの運転手さん勢ぞろいで特別なベッド•キッチン付きのバスに乗って到着しました。ジャンビュランス(イギリスの慈善団体)は障害者と彼等のケアをしてくれる家族や友人たちにも休暇を取るチャンスを与えてくれ、この特別バスであちこちに行きます。イギリスはヨーロッパ大陸とトンネルでつながっていますので、このバスでドイツなどにも行ったことがあると聞きびっくりしました。
休暇や骨休め、日常生活から離れてみたり、振り返る時間を持つことは健常者だけでなく、どんな人でも必要な時がありますよね。
体験週間には障害者やケアの人、看護婦さんやバスの運転手さんみんなそれぞれの役割を越えた同等なレベル・ただの「人」として全てに参加してくださいました。ちょうど日本語体験週間も同じ週に行われていたのですが、何人かの人からジャンビュランスの人たちに出会えたことで、心が温まり、オープンになる貴重な体験だったとお聞きしました。私たちコミュニティも多くの宝物を受け取り、また2010年にジャンビュランス•グループが来るのを楽しみにしています。

他には元メンバーのトム・ウェルシュさんという方から財団に多額の遺産が残されたことです。相続できる親族がいる中、私たち財団に遺産を残してくださったことはとても心暖まるニュースでした。2009年の年明けにどのように収支を合わせるかを皆で何度もあって会議をしていたのを思い出すと、本当にミラクルが起こったと思います。

日本語のコースではエコビレッジ体験週間を初めて行い、もっとこの体験週間をやっていきたいと思っています。とても好評でした。

さて、2010年3月のマーティン&美枝コンビでの日本で行われるフィンドホーン•ワークショップの予定は下記のとおりです。
フィンドホーンのエネルギーに触れたいなーと思われている方、日常生活を振り返って一息つきたいと思われている方、よろしかったら是非お越し下さい。。
どうぞ良い年越しそして新年をお迎えください。
この時期の特別な光と感謝をこめて、

     マーティン&美枝 ローチ西森
Education & Japanese coordinator, Findhorn Foundation


フィンドホーン リトリートin水輪 お申し込み・お問い合わせ 詳細ホームページ
http://inochinomori.or.jp/seminar/findhorn/10findhorn.html



2010年1月16日土曜日

1月14日 雪かき

例年雪は年末年始から積もり始めるのですが、
今年は12月中ごろから大雪に見舞われ、現在もかなり積雪があります。

雪が降り始めると、雪が音を吸収するせいかとても静かになり、なんとも言えない静寂さに包まれます。

雪かきは大変な作業ですが、
無心に取り組め、今ここ自己を練習するとてもよい作業でもあります。



まだまだ雪は降り続けますが、冬の静寂を楽しみ、今ここ自己をたんたんと続けていきたいと思います。

担当:久保

2010年1月14日木曜日

1月14日 心の探究感想文

先日心の探求に参加された方より、お便りを頂戴致しましたので、
掲載させて頂きます。

心の探求セミナーでは世話になり、ありがとうございました。

宮島先生のお話をうかがい、人間に生まれてきたことに感謝して、
日々大切にすごそうと感じることができました。
今は、日常を大切に生きることができればいいなと、
お掃除や食事作りなどができることはとても幸せなことではないかなと感じています。

冬の水輪の風景はとても心に残したいものです。
雪の畑ごしに見る山々、
かすかに遠くの音が響いてくる静寂、
暖炉の炎のゆらぎ、
こうしたことに出会えたことにも感謝いたします。
こういう場を日々磨き続けていらっしゃる皆様にとても感謝いたします。

また、機会をみつけてうかがわせていただきたいと思います。

皆様、お体ご自愛ください。




2010年1月13日水曜日

1月13日 水輪ナチュラルファームブログ開設

いよいよ水輪ナチュラルファームブログを開設致しました。

水輪の農園作業など、四季折々の記事を掲載致します。

今は畑が白銀の世界に様変わりしていますが、

野沢菜を漬けたり、切干大根を作ったり様々な作業を行っています。

現在切った大根を干している途中なのですが、ちょっと切干大根を食べてみました。

絶品です。おいしーい。

こんなにおいしい切干大根があるのか、と思うほどおいしかったです。

詳しくは下記ブログにて、これからどんどん掲載していきますのでお楽しみに。

水輪ナチュラルファームブログ
http://naturalfarm.weblike.jp/blog/

2010年1月11日月曜日

1月11日 心の探求

第41回心の探求セミナーが終了しました。
今回は一般の参加者に加わり、実習生、スタッフも大勢参加させて頂きました。



セミナーでは戸隠神社への初詣へも行き、参加された方は、雪に覆われた、神聖な雰囲気の戸隠神社に行けて、とても喜んでおられました。
宮島先生も、雪の戸隠神社は始めての参拝だったそうで、峻厳で神々しい戸隠山や神社はとてもよかったですよと、話して下さいました。

セミナーでは、人間としてこの世に生を受けたことが
いかに貴重なことであるのかなど、本質的なお話をして頂きました。

参加された方々はとても喜ばれていて、
また夏に開催される宮島先生の心の探求に参加の申し込みをされてお帰りになられるかたもいらっしゃいました。

セミナー終了後はいのちの森文化財団の青少年育成事業の一環で、招聘講師として実習生のために「集中力を高める」「感情にとらわれない心を創る」をテーマに森のしずくで講演をして頂きました。



宮島先生には、お帰りになられるお時間をわざわざ割いていただき、実習生のためにご講演頂きまして、心より感謝申し上げます。

次回は4月2日(金)~4日(日)で宮島先生の日常断食が開催されます。
皆様どうぞお越し下さい。

担当:久保

2010年1月10日日曜日

1月10日 Cさんイギリスへ帰る

ワーキングスタディーに実習生で参加されていたCさんが、
母国イギリスへいったんお帰りになりました。
本当はこのまま続けてワークができればよかったのですが、
ビザの都合上どうしても、いったん帰国しなければなりませんでした。
この約5ヶ月間、彼はこの水輪でさまざまなことを学びました。
また、私達もCさんと一緒にワークをして過ごす中で、
彼のやさしさや存在に触れ、多くのものを学ばせていただきました。



今、私達は大切な仲間との別れの時を迎え、とてもさびしい思い出いっぱいです。

これからCさんは、自分の将来のことや、仕事のこと、
色々な事を考えると思います。

これから、Cさんが自分の未来を考える時に、
また水輪のことを思い出して、「水輪で一緒にワークをして学んでいきたいな」
と考えてくれればいいなあ、と思います。

また、現在水輪のホームページには英語のページがありますが、
その多くの部分をCさんが作ってくれました。
Cの妹さんがこられた時、水輪で体験された動禅(Moving Zen)の記載もありますので、興味のある方は下記ページをご参照下さい。
http://www.suirin.com/



とりあえずのお別れですが、
「また戻ってこいよ、まってるぞ。」
Wellcome back,Henry.
Step by step,day by day,we are going to get the truth of life.
See you soon.

塩沢研一・みどり スタッフ一同

2010年1月9日土曜日

1月9日 早穂理ちゃんのてんかんのお医者さん 重藤先生

早穂理ちゃんは出生時の医療ミスにより前頭葉脳損傷という障害を持って生まれました。
早穂理ちゃんは話したり、歩いたりすることができないだけではなく、てんかんの発作もあります。
大きい発作が10日~14日の間隔で定期的に起こり、
その間に小さい発作、中ぐらいの発作が起こってきます。

重藤先生が始めて水輪にお越しになられたのは、まだお医者さんとして働き始めたばかりのころでした。
それから時が経ち、重藤先生はなんと!てんかんを専門とするお医者さんになられたのです。
現在は九州大学大学院医学研究院 神経内科医師、九州大学病院ブレインセンター検査主任をされていて、
最先端のてんかんの研究で活躍されています。

                    写真中央 重藤先生




早穂理さんはしゃべれないのですが、重藤先生にはいつもメールで状況を報告させていただき、ご相談させて頂いております。

重藤先生がてんかんの最先端の研究をされているということで、
大変深い観点から早穂理さんの診断をして頂いています。

重藤先生は時々お忙しい中、早穂理ちゃんの様子を見にわざわざ水輪までお越し頂くこともあります。

本当にありがとうございます。

早穂理さんは皆様の愛に包まれ、今日も元気に1日を過ごすことができます。

重藤先生、本当にお世話になりますが、これからもよろしくお願い申し上げます。

担当:久保

2010年1月6日水曜日

1月6日 やどりぎ

水輪の敷地にある木の中には「やどりぎ」というものがあります。
またの名を寄生植物ともいわれ、
要するに普通に大きくなった木の枝に住み着いて、
枝から養分を吸収して成長して行く木のことです。



ヨーロッパではクリスマスツリーの飾りとして使われたりするのですが、
がんを抑制するという民間伝承もあります。
また、葉と若枝は薬草商の取り扱う商品であり、ヨーロッパ、
特にドイツでは循環器・呼吸器系の疾患や腫瘍・悪性腫瘍の処置に利用されていると聞きます。
インターネットを調べると、やどりぎでがんを治したという話も出てきます。

水輪に来られたお客様によると、聖なる場所にたくさんあるというような話もお聞きします。
ハリーポッターの本の中にもでてくるようで、色々なうわさのある木ですが、
水輪の敷地のあちらこちらにありますので、
場所をお知りになりたい方は、スタッフに聞いてみてください。
場所をお教えします。

2010年1月5日火曜日

1月5日 あったか暖炉

みなさんこんばんは。

今日は暖炉のお話です。

水輪ではこの時期、暖炉を焚いています。
暖炉の火は、ヒーターの温風と違って、体の芯まで暖まります。

暖炉の火を見ていると、なんとも言えない安らぎに満たされます。
自然の火は不思議ですね。
石油とかガスとは違い、人を癒す力を持っているんですね。



暖炉のまきは、自然農園の木を切った後、
1年以上寝かせて乾燥させてから使用します。
生木はなかなか燃えないのです。
切ったまきも、太いものは斧でまき割りをしてから使用します。

なにかと手がかかるのですが、
やっぱりこの暖炉があるのと、ないのでは暖かさも違います。
春先まではこの暖炉を使用しますので、
お越しになられる方は楽しみにしていて下さい。

2010年1月4日月曜日

1月4日 水輪特製野沢菜漬け 初出し

今年漬けた野沢菜漬け、完全に熟成するまでは後1ヶ月ぐらいはかかるのですが、
年末年始ヒーリングステイのお客様には、今年の初ものをお出ししました。

野沢菜漬けはすべて手作り、時間をかけて樽に寝かせて乳酸菌自然発酵させますので、
しっかり漬かるにはまだ時間がかかるのですが、
今年の野沢菜はすっごくおいしかったです。

化学調味料など使用しない、すべて手作りのため、
毎年野沢菜漬けの味は少しずつ違うのですが、今年の野沢菜漬けはかなりおいしいです。

野沢菜のお野菜自体もやわらかく、歯ごたえがあり、いい野沢菜でしたし、
熟成も順調に進んで、今、とってもおいしくなってきています。

水輪にお越しのお客様には、お食事の時にお出ししておりますが、
ご自宅で「食べてみたーい」という方は下記をご参照下さい。

http://www.suirin.com/shoku/takeout.html

2010年1月2日土曜日

1/2 水輪ナチュラルファームの今

みなさま明けましておめでとうございます。信州飯綱高原は冬の最中で、水輪ナチュラルファーム自然農園は
ご覧の通り、一面銀世界です。



しかし、雪の下でも春を待って、冬を越しているたくましい作物のいのちもあります。
小麦、にんにく、玉ねぎ、にら、ふき、こごみなどです。

また、写真左手前の青いホースは、穴むろの空気抜きで、
12月はじめに彫って、保存した大根や人参が眠っています。
雪の下の地中は、地温で、凍らずにいい状態で保存され、
大根・にんじんなどは、甘みが増しておいしくなります。

そして、ファームスタッフは、雪かき作業と同時並行で、
2009年の生産実績をもとにした来年の栽培計画を練り、
2010年のコース内容を検討しております。
追って、みなさまにお知らせさせて頂きますので、
その節は、よろしくお願い致します。

静寂の中にも温もりのある冬の飯綱高原・水輪もまたいいものです。
来週末は、宮島基行先生もお迎えして、毎年恒例の
新年をスタートする新春「心の探求」セミナーがあります。

みなさまのお越しを心よりお待ち致していります。

追伸 水輪ナチュラルファームネットショップ開設しました
大豆、黒豆、くらかけ豆、そば粉販売中です!
よろしくお願い致します。

文:スタッフ 山下薫


2010年1月1日金曜日

2010年 元旦

2010年がいよいよスタート。

水輪の元旦の朝は、帯津良一先生の気功「時空」のDVDでスタートです。

今日の朝食はお雑煮です。

そして、今日は戸隠神社へ初詣。

ヒーリングステイの客様と、実習生で行ってきました。

戸隠神社奥社の参道の樹齢400年の杉並木もすっかり雪化粧しています。



しんしんとふる雪が、神社の静寂さを増し、神聖な雰囲気をかもし出します。

戸隠神社は近年パワースポットとしても脚光をあびており、大勢の参拝客が訪れます。

水輪にお越しのお客様は、機会があれば足を運んでみてはいかがでしょうか。