2009年12月31日木曜日

12月31日 大晦日

いよいよ2009年も最後の日となりました。

水輪には年末年始ヒーリングステイの客様がいらしています。

今日は日中、善光寺へ観光へ行き、夕方は温泉に行って来ました。
夜は戸隠神社へ2年参りにいく予定です。

今日の夕食には水輪特製おせち料理と

完全無農薬の今年とれたてのそば粉を用いた手打ちそばなどがでます。



スタッフ、実習生総出で準備をしています。



暖かい暖炉の火、おいしいお食事、静かに降る雪

お越しいただいた皆様には、年末年末はゆったりとした時間をお過ごし頂いております。



本年水輪ブログをお読み頂いた皆様、ありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。

2009年12月30日水曜日

12月30日 新しい実習生が来ました。

水輪に新しい実習生が来ました。
彼女が水輪に来た目的は非常に明確で、
今回来るにあたって作文を書いて来て頂きましたので、掲載させて頂きます。

「なぜワーキングスタディを志したか」
 去年の秋頃から、援助職の方向に進みたいと思い始めました。
今年の六月に行った講演会で、農業をしながら、
引きこもりやニートの人達が回復していける場所がある事を知りました。
 大自然の中で身体に良いものを自分達で作るという事にとても興味を持ちました。
 水輪を志したのは、今の私にとって「自立」というテーマがあること。
集団生活の中で新しい仲間との関わり方も学びたいと思っています。
 もう一つに、最近の関心事で「今を感じて大事にする」ということがあります。
 過去を振り返ってみて、いかに自分が今にいないか、
過去に行ったり未来に行ったりして目の前のことに集中出来ていない時が、多々あるのです。
 水輪の「今ここ自己」をテーマにしているところにも、惹かれました。
 どんな気づきや学びがあるのかは行ってみないと分かりませんが、
行った先に自分にとって必要な学びがあるということは信じています。
 色々な感情を味わい成長していきたいと思います。

2009年12月29日火曜日

この世の幻想を見抜く、スピリチュアル視点セミナー

来年2010年8月20日(金)~22日(日)に水輪で開催される
「この世の幻想を見抜く、スピリチュアル視点セミナー」主催:天空の会
講師:丹羽 俊一朗先生(ホリスティック療法家、グリーンヤードキュアセンター院長、「夜明けの子供」訳者)をご紹介します。

丹羽先生は、毎年水輪で開催される国際アントロポゾフィー医学ゼミナールに本年ご出席されました。

この学会の開催期間中のことです。
参加者約100人分の食事を毎回3食作っていた研先生が、学会が始まって2日目に、
激務のため突然ぎっくりごしになっていまい、厨房に立てなくなってしまいました。
厨房のスタッフは窮地にたたされてしまいました。
研先生がいない状況で、100人分3食作り続けるのことができるのだろうか?
そう思っていた矢先、アントロの学会に参加されている先生の中で、
とてもよいカイロプラティックを中心にした治療をされている先生がいらっしゃると、
丹羽先生を紹介して頂きました。

すぐさま研先生は丹羽先生に腰を診て頂くことになったのですが、
丹羽先生は研先生のエーテル体やアストラル体のエネルギー状態を診断し、
エネルギーの状態から研先生が何を食べ、何を飲んだかというところまで、
直接聞くこともなく、言い当ててしまいました。
そして治療をして頂いた結果、なんと研先生はすぐに厨房に戻ることができたのでした。

こうして学会を無事乗り切ることができたのですが、
このときのご縁で丹羽先生の企画を水輪で開催させていただく事になりました。
その節は、先生本当にありがとうございました。

現在、「この世の幻想を見抜く、スピリチュアル視点セミナー」のチラシを作成中ですので、
できあがりましたら、また皆様にお送りさせて頂きます。

No title

水輪には様々なお客様がお越しになられます。

この年末年始もヒーリングステイでお泊りの方がいらっしゃいますが、

皆様がお帰りになるときに、全員でお見送りをしています。



お越しいただいた方に、感謝の意を表すると同時に、

実習生には、礼儀を学ぶ良い機会となります。

今回は整列してお見送りをしている写真を掲載致します。

皆様水輪にお越し頂いて、ありがとうございました。

2009年12月27日日曜日

No title

昨日、今日、浄化塾が開催されました。

浄化塾は心身を浄化し、宇宙とつながる生き方や働き方を実現するための、
一泊二日の塾です。主催は「人を幸せにする会社を創る会計事務所」の天野さんと、
ヨガの先生SANAさんがコラボで主催されています。



今回のセミナーではみなさん本当に満足していただいた様で、
これからも水輪で浄化塾を開いて行きたいと、
天野さんにおっしゃっていただきました。

また、来年5月に浄化塾の開催が決まっています。

皆様ありがとうございました。

2009年12月26日土曜日

12月25日 クリスマスパーティー

昨日はクリスマスと12月の誕生日の人のお誕生会をかねて、
クリスマスパーティーを開きました。

パーティーのときは手巻き寿司など豪華な料理を作ってみんなで楽しみます。

すしネタのお魚は厳選された新鮮なものを買ってきます。
新鮮なものはおいしいし、正しい感覚の味覚を育てるため、
水輪では本当に厳選されたものを食材として買ってきます。

そして、この日の一番のメニューは研先生がじきじきに焼いてくれた特製のステーキです。
お肉も国内産の厳選されたもので、
研先生のお話では東京でこのクリスマスで用意したのと同じお肉を用意すると、
1人前1万円はするそうです。

研先生のステーキは帯津先生の著書にも何度も登場します。

帯津先生曰く、「研さんのステーキは帝国ホテルのステーキよりもおいしいし、
世界のどこのステーキよりも研さんのステーキがおいしいですね。
研さんのステーキを食べるために、もう東京ではステーキを食べなくなった。」
とよく話してくれます。

水輪ではできるだけお野菜中心の健康食をお出ししています。

しかし、一番大切にしているのは、食べて「おいしい!!」とこころがときめくことです。
杓子定規に肉が悪い、牛乳が悪いと、決め付けてはいません。

若い実習生やスタッフも、おいしいステーキを食べて大満足です。

すごくおいしかったです。ごちそうさまでした。

※企画開催のときは、完全菜食からステーキ料理まで、
ご希望に合わせてご用意できます。
ちなみに、1月9日の心の探求セミナーは完全菜食です。

2009年12月23日水曜日

12月23日 中国版マリ・クレールに「水輪」が掲載されました。

























雑誌MissやOzマガジンなど、様々な雑誌で水輪が紹介されています。

日本の雑誌に水輪のことが掲載されることはよくあるのですが、
先日、中国で発行されている雑誌マリ・クレール編集長のエリカさんより連絡を頂き、
水輪を紙面で紹介したいということで中国版マリ・クレールに掲載の運びとなりました。

中国ではちょっとした日本の癒しスポットがブームらしく、
エリカさんは日本の素敵なところを、
雑誌で紹介できることがうれしいと言っています。

エリカさんに水輪のことをご紹介頂き、
陰ながら水輪を応援していただいた方誠にありがとうございました。

今イギリスから水輪に来ている実習生も、イギリスに帰ったら
水輪で学んだことをインターネット等で、
イギリスから情報を発信したいと言っています。
海外からのお客様予約も多く、
先日はドバイ、アメリカ、イギリス、ギリシャ、スコットランドなど
諸外国からお客様がお越しになられました。

ちなみに表紙はキャメロン・ディアスです。

2009年12月21日月曜日

12月21日 「さおりちゃん」

外からはあまり見えませんが、水輪の中心にいるのが早穂理ちゃんです。
さおりちゃんが生まれたからこそ、水輪ができ、水輪ができたからこそ、
私を始め、多くの人々がたくさんの気づきを得て成長できるのです。

さおりちゃんは赤ちゃんが、そのまま大きくなったと表現するのが一番
分かりやすいのではないでしょうか。
どんなひとでも人生の過程で悪い癖をつけていくものですが、
常にピュアでニュートラルな人です。

私の母が11年前、水輪スタッフになるため、家を出発する時
「さおりちゃんのような重度の障害を持った人は、
神の目を持っているから気に入られるようにがんばらないといけない」と
アドバイスをくれたのです。
深い意味もわからず聞いていたのですが、11年たった今は良くわかるのです。
「神のように純粋な心を持つさおりちゃんのそばには、心が悪ければいられないから、
しっかりとお仕事しなさい」ということを言いたかったのだと思います。

さおりちゃんのそばにいると、苦しい心も、悲しい心も、怒りの心も、
いつの間にか癒されニュートラルになっていきます。
私達はそれを「ちゃのまるワールド」と呼んでいるのですが、
常に起こる私達の心の不安定さを整えてくれる存在であり、
また、自分で食べることも歩くことも、トイレに行くこともできない程の重度の障害は、
私達にホスピタルな心を育ててくれるのです。

どんなことがあっても、いつも変わらず、やさしく、時に厳しく、
私達の成長の為に存在してくれている、さおりちゃん、皆、大、大、大好きです。
生きていてくれて、本当にありがとう!!

                                      文責:矢野みさ子

2009年12月20日日曜日

12月20日 水輪の裏方事情

水輪ではいろんなセミナーを開催したり、畑を耕したり、
様々なことをやっています。

この水輪ができたきっかけは、
重度の障害をもった早穂理ちゃんがこの世に誕生したことから、始まりました。

障害があるゆえに様々な差別があり、また免疫力が弱く、
34歳になった今も、早穂理さんはちょっとしたかぜでも危篤になってしまうような状態です。
水輪が始まったのは早穂理さんの命を守るためではありましたが、
その一人の愛から普遍的な愛へと深まり、
大勢の人の役に立つこととなりました。

「水輪」という名前の由来は
早穂理さんというひとしずくの存在がポツンとこの世に生を受け、
まるで水面に広がる輪のように徐々に広がってゆくというイメージから来ています。

早穂理ちゃんの生命力が高まり、いのち輝くためには何が必要なのか、
そのことを求めて、無農薬のお野菜を使ったお食事の提供や、
心を高めるセミナーや、建築医学にもとづいた総天然木の建物など、
様々な水輪の基礎が築かれてきました。

年末年始もヒーリングステイなど様々なイベントがありますが、
その裏で、早穂理ちゃんの介護が24時間体制で行われています。

早穂理ちゃんのご両親であり、水輪の代表者である塩沢ご夫妻を中心に、
アシスタントスタッフの理恵さんや他実習生が、母屋の生活を通して、
福祉や介護、働く原点を学んでいます。

そういうことを通して、他者と関わることはすべて「愛」が原点なのだということを学んでいきます。
仕事にしても、人のお世話をさせて頂くということは、自分と向き合うことであり、
また、自分を乗り越え、打ち勝ち続けるチャレンジ精神を学ばせて頂く事でもあります。
そして、母屋の早穂理さんとの生活は、いのちの本質に触れる、とても大切な時間です。

早穂理ちゃんに接する実習生も、思いやりをもつことや、
注意深く集中すること、必要なことを事前に察知すること、
いのちの尊さと大切さ、愛の原点など様々なことを学びます。
ちょっとした気のゆるみが、早穂理ちゃんにとっては命取りになります。

セミナーや様々な行事の裏で、早穂理さんのお世話は24時間続いています。
今日も、明日も、私達は早穂理ちゃんと共に生きています。

2009年12月19日土曜日

12月19日 心の探求

 平成22年最初のセミナーは宮島基行阿闍梨の「心の探求」です。
 生きる意味、本質的な人生の意味をわかりやすくお話いただきます。
 1日1日人生を意義深く過ごすために、大切で本質的なことを学びます。

心の探求は水輪で20年以上続いているセミナーです。
ロングラン最高記録で、宮島先生が若くして阿闍梨になられたころから、
ずっと水輪にはお越しいただいております。



人生にはいろいろな悩みや苦しみ、様々なできごとが起こってきますが、
その根本にはどういう意味があるのか、なんのために生きているのか、
そういう人間の本質的な問いに対して、
宮島先生にわかりやすくご講義をして頂きます。

また、日常生活ですぐに使えるご真言やお経も教えていただきます。
どんな質問もOKです。

詳細は水輪のホームページをご参照下さい。
http://www.suirin.com

――――――――――――――――――――――――――
〜静かに自己を見つめる〜
     心の探求
第41回 平成22年 1月 9日(土)〜11日(月・祝)

サブテーマ「死について」「死んだらどこへ行くのか」
「人間はどこから来るのか」「安らかな死とは」
 
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2009年12月17日木曜日

12月17日 お父様来訪と、ランチパーティー

今日はアシスタントスタッフの航介さんのお父さんが、
航介さんの様子を見に来られました。

様々な事情があり最近お父様は水輪にあまり来られていませんでした。
この間、航介さんは、自分自身の生き方を水輪で見出し、
生きる意味や人生の本質的な方向性をはっきりと意識するようになってきていました。



心を高める人生を共に開き生きる。という水輪の理念があります。
航介さんは水輪で、この人生の本質に気づき、ワークスタディーを通して、
日々実践をとおして学んでいます。

お父さんも、航介さんが水輪と意識を共有して日々生活をしていることを喜んでいました。

お父様はお土産にたくさんお菓子を買ってきてくれました。
ありがとうございます。
今日の昼食は、おいなりさんや、頂いたお菓子で、
食卓はちょっとした豪華なお食事会となりました。



お菓子とってもおいしかったです。
ありがとうございました。

2009年12月16日水曜日

12月16日 ケーキとじゃんけん大会

昨日のモンドール見学の続編です。

モンドールのお土産にケーキを研先生が買ってきてくれました。

さあさあ、みんなでいっせいに集まって、
どのケーキを選ぶかじゃんけん大会が始まりました。

どうですか、この気合の入ったじゃんけんは。

 

ケーキひとつ食べるにしても、20人集まれば、楽しいイベントになります。

勝った人から、気に入ったケーキを選んでいきます。

じゃんけんをするときは、あんなにわいわいしていたのに、
食べ始めると、みんな黙々と味わって食べています。



もちろんケーキは早穂理さんも食べました。

早穂理さんは体調が悪くなると、うまく食事を飲み込めなくなって、食べたものが肺に落ちやすくなってしまいます。そのため、ここのところ体調が悪かった早穂理さんは、鼻からチューブを入れて、胃に直接流動食を流し込んで食事をしていました。

やっとここ2,3日体調を持ち直し、お口から食事を食べれるようになったのですが、今日はほんとに久しぶりのケーキです。

ケーキを見ると、早穂理さんはとってもうれしそうにしています。
早穂理さんは甘いものが大好きです。



自分では動けないし、話すこともできない、そういう状態の早穂理さんにとって、ケーキを食べることは、早穂理さんが喜べる数少ない大切な楽しみのひとつです。

体にいい食品、悪い食品、いろんな考え方がありますが、こうして心から喜べる食事がなにより、心にも体にもいいエネルギーを与えてくれるのだと思います。

2009年12月15日火曜日

モンドールさん訪問

みなさん こんばんは

実は現在、水輪ではお菓子工房をつくる計画を立てています。
すべて始めてのことなので、今は色々と準備を進めているところです。

今日は研先生の中学校の時の同級生で、長野市内で「信州自然菓子 モンドール」を営まれている安久井さんのところへ見学に行きました。
右が安久井社長、左が研先生です

「モンドール」さんのケーキは毎年、早穂理ちゃんのお誕生ケーキでお世話になっているのを始め、
自然で厳選された素材を使われた美味しいケーキやお菓子は、本当においしくて、
私たちも大ファンです。

今回の計画では、安久井社長にアドバイザーとして、素人の私たちにプロとしての様々なことを
教えていただいています。
先日も、どんなお菓子を作るのか試作会を開き、アドバイスをいただきました。
皆さんにはまだご披露できませんが、楽しみにしていて下さい。


ケーキのデコレーション、あっという間にデコレーションケーキが仕上がっていきます。

大きなオーブンや回転泡立て器などプロが使う道具や舞台裏の倉庫まで、しっかりと見せていただきました。
最後は飯綱にいるみんな(スタッフ・実習生・みどり先生・早穂理ちゃん)のケーキやクッキーのおみやげを購入して「モンドール」さんをあとにしました。

安久井社長を始め「モンドール」の皆様、本日は本当にありがとうございました。
夜はケーキを食べながら、ミーティングをしました。
食べている時、本当においしくて、みんな無言で味わっていました。
その時のとろける様なみんなの顔をお見せできないのが、残念です・・・。

水輪のお菓子工房はまだ先の話ですが、こんな美味しくて、みんなが喜ぶお菓子を作りたいと
本当に思いました。


店内です。100種類以上のお菓子たちが出迎えてくれます。

ホームページはhttp://www.geocities.jp/montdorenagano/index.html「信州自然菓子 モンドール」です。

2009年12月13日日曜日

12月13日 帯津良一先生 いのち学ホメオパシー講座

今日はホメオパシーのお話です。

水輪では日常的にホメオパシーを使っています。
風邪をひいたとき、頭痛のとき、生理通のとき、不安なとき、自信がないとき、
ありとあらゆる身体、精神症状にホメオパシーを使います。

ホメオパシーとは?
同種療法と日本では訳されています。
原材料は自然界の植物、鉱物、動物、ありとあらゆるものを原料とし、
それらの物質を完全に物質がなくなるほど、希釈して薄めていきます。
その数約3000種類以上あるといわれています。

例えば、風邪をひき始めたとき、
一般的にはアコナイトというトリカブトを原料としたホメオパシーレメディー(トリカブトを
物質性がなくなるほど希釈したものをショ糖にふきつけたもの)を服用します。
アコナイトはトリカブトの物質がなくなるまで希釈しているので、
トリカブトのような毒性はありません。

ホメオパシーには似たものが似たものを治す原理があります。
なぜ効くのかと言えば、
ホメオパシーの生命力が人体の自然治癒力を高めるようです。

このホメオパシーは副作用がなく、自然界の物質でつくられているので、安心安全です。
また、西洋のお薬が強すぎて使えない場合や、吐き気があるときなども、
とても患者は楽です。

早穂理さんは、このホメオパシー1本で健康を維持し、いのちを守ってもらっています。
一昨年早穂理さんが入院し、医師からあと数時間のいのちです、
と宣告され危篤状態に陥ったときも、
口の舌下に1粒、このホメオパシーを投与し続けていました。
今年も39度の発熱で、入院寸前のところ、ホメオパシーの投与で乗り切りました。

来年はホメオパシーをあの帯津良一先生(日本ホメオパシー医学会理事長・日本ホリスティック医学協会会長)に教えて頂く事になりました。

詳しくは主催:財団法人いのちの森文化財団のホームページをご参照下さい。
http://inochinomori.or.jp/



定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。

担当:久保

2009年12月12日土曜日

12月12日 今ここ自己から今ここ愛へ

今日はいのちの森文化財団通信・水輪通信・各種チラシ
約3500通の発送作業の日でした。



通信は黒ネコメール便でお送り致しましたので、
2,3日後にはみなさんのお手元に届くかと思います。

さて、発送作業ですが、3,500通となると、大仕事です。
スタッフ、実習生総勢16名で一気に発送作業にかかります。

のんびり発送作業をしていると、宅急便の集荷の時間に間に合いません。
タイマーを用意して、5分間に誰が一番早く封筒ののりをはれるか。
チラシを流れ作業のように次から次へと、どんどん組んで、
次にチラシを組む人に追いつかれないように、とにかくがんばります。

このことで、集中して働く練習になりますし、すこしでも早く発送するために
様々な創意工夫をするようになります。

今・ここ・自己、今目の前に集中する。
ひたすらそのことを繰り返していると、
今ここ自己から、今ここ愛へと、フロー状態に入ってきます。
集中力がついてくると、変な力を入れなくても、
次から次へとどんどん仕事ができるようになってきます。

この域に達するには何年も何年もやり続けないと、
達することができません。
スタッフはそこを目指していますし、仏門をたたくお坊さんが得る境地でもあります。
この境地をスタッフは目指しているので、普通の会社では得られない、
深い境地に行き着くことができるのだと思います。

それでは皆様、通信が届くのを楽しみにして下さい。

通信を読んだことがない方は、
心と体といのちのセンター水輪のホームページよりお問い合わせ下さい。

2009年12月11日金曜日

12月11日 年末年始ヒーリングステイ

皆様お待たせ致しました。、
年末年始ヒーリングステイ2009年12月25日(金)~2010年1月4日(月)
を開催いたします。お早めにお申し込み下さいませ。

この期間、水輪は荘厳な静寂に包まれ、とても神聖な雰囲気が漂います。

31日は恒例の水輪特製おせち料理、戸隠神社2年参りなどプログラムも盛りだくさんです。

今年は特に水輪厨房スタッフの矢野みさ子、清水夕子がそば打ちを学んで来ましたので、
水輪ナチュラルファーム産完全無農薬のそば粉を使用した、
手打ち年越しそばをお出しできると思います。

ご希望の方には温泉までの送迎も致します。

新年を迎えるにあたって、水輪の神聖なエネルギーフィールドで、
みなさん一緒に過ごしましょう。

お申し込みは右のリンク先、心と体といのちのセンター水輪ホームページよりどうぞ。⇒⇒⇒⇒

お待ちしてまーす。

担当:久保

2009年12月10日木曜日

12/10 ナチュラルファーム自然農園の今

みなさま、こんばんは。
水輪スタッフの山下と申します。
普段は、事務作業を主に担当しておりますが、
時々、農園にも出ており、今日は、農園の見回りを朝行いました。
その中から、農園の今を少しご紹介させて頂きます。

自然農園は、現在雪が積もる前の後数日の間に、来年に向けての
大切な準備をがんばって行っています。

その1 ぶどうのわら巻き
ぶどうの栽培は私が担当させて頂いており、水輪の会員さんで
ぶどう園を経営しておられる二宮修さんからアドバイスをいただき
育てております。

信州飯綱高原の冬は、ぶどうには少しだけ寒さが厳しいため
大切にわらを巻いて、寒い風にあたるとかかってしまう眠り病という病気から
ぶどうたちを守ります。



農薬を使用しないぶどう栽培は、私どもが知る限り実践例がなく、
試行錯誤をかさねておりますが、おいしいぶどうが数年後には
実るよう、愛情をこめて、頑張って育てたいと思います。


その2 小麦の種まき
来年7月の収穫に向け、11月上旬に小麦の種まきをしました。
小麦の栽培は3年目で、これまでの経験を踏まえ、
もっともよい生育をしてくれています。
来年の収穫が今から楽しみです。



農場長の祢津さんを中心に、来年の豊作をイメージして、
一年の締めくくりを頑張りたいと思います。
ありがとうございました。



自然農園からの日の出

2009年12月9日水曜日

12月9日 料理はすべて手作り

今日は水輪名物そば粉のシフォンケーキのお話です。

水輪ではお料理やお菓子はすべて手作りしています。



おいしそうでしょー。
というか、食べてみると売っているものより全然おいしいです。
なによりおいしさを出しているのが、
栄養士で料理長の矢野みさ子さんの愛情がプラスされているからです。

このそば粉のシフォンケーキの特徴は

①水輪の自然農園でとれた農薬や化学肥料を使用しないそば粉を使用。
②すべて手作り。添加物、保存料は一切使用しておりません。
③焼き立てをお出しします。

この他にもそば粉のスコーンやそば粉のパウンドケーキ、
ねぎとしょうゆの香りがおいしいそばがきなど様々なレパートリーがあります。

これからも体が喜ぶ様々なお菓子を研究していきますので、お楽しみに。

担当文責:久保

2009年12月8日火曜日

野沢菜漬け仕込み 漬け編

皆様こんにちは(^o^)
さていよいよ 漬け編 です。


野沢菜漬けは洗わないで食べる漬け物です。
ですから、漬ける前にしっかりと洗う事が大切です。


今回のお菜漬けは男性陣限定。というのも寒い中お菜を洗い続ける大変な作業なので
信州人も最近は漬ける方がめっきり少なくなっています。
ということで、果敢にお菜漬けに挑んだ彼らの勇姿をご覧下さい。
ヘンリーくんとそうちゃん
航介さん、祢津さん、わたちゃん
おのちゃん、りょうちゃんそして研先生

みんな真剣に、時に冗談を言いながらお菜を洗います。
お菜は下洗い、中洗い(2回)、仕上げ洗いと4段階に分けて洗われます。
葉にも茎にも根本の間も、土がなくなるまでしっかりと洗います。

段々と 水もしたたるいい男たち に(^_^;)なっていく彼らはかっこいいです。
毎年午後3時ごろまでかかるお菜洗いも、彼らのがんばりで午後1時に終わり、
昼食を挟んで、いよいよ漬けです。研先生の出番です。


樽に塩を振り入れ、洗ったお菜をもう一度お水につけて、勢いよく樽に入れます。
そして、全体重をかけてギュッギュッと押していきます。
塩、昆布、鷹の爪をその上から振り入れ、再びお菜を入る、この繰り返しです。


めいっぱい樽に詰めて重石をのせて一晩、水が上がるのを待ちます。
一晩で水が上がらないと味が落ちるのだそうで、重石の重さが重要です。

水が上がっていたら、重石の重さを換えて、お酢を入れて寝かせます。
食べられるのはお正月頃。あめ色に変わり、いい塩梅においしくなるのは2月頃。
本物の手作り野沢菜漬けは、手間と時間がかかるのです。
だから余計な添加物など無くても、自然の発酵がお菜をおいしくしてくれます。

水輪の食卓にのぼるのは、年末年始ヒーリングステイからです。
しんしんと積もる雪と暖炉の火を見ながら、おいしい野沢菜漬けを食べにいらして下さい。

2009年12月7日月曜日

野沢菜漬け仕込み お菜取り編

みなさんこんにちは

信州の代表的な漬け物「野沢菜漬け」
冬の風物詩、恒例のお菜漬けが始まりました。
野沢菜を漬けないと年が越せないと思ってしまうほど、水輪では重要な年中行事です。

ファームの野沢菜も使いますが、野沢菜漬けに適したものが少なく、
毎年、会員のEさんの畑の無農薬野沢菜をお願いしています。
豊野町にある畑に研先生とスタッフ・実習生でお菜を取りに行きました。



草刈り鎌や包丁で野沢菜を刈り取り、黄色い所を取り除き、
洗いやすいように包丁でカットします。



そして、藁でひとまとめにして、今日はできあがりです。
きれいにカットされた野沢菜
こうすると明日の洗い作業が楽になります




今年の収穫料は300kg、明日はいよいよ漬け作業になります。
明日の「野沢菜漬け 漬け編」をお楽しみに(^_^)/~

2009年12月6日日曜日

12月6日 全員集合

昨日、今日と盛和塾長野12月自主例会の合宿が水輪で開催されていました。

盛和塾は京セラ名誉会長が塾長を務められている経営者のための塾です。

日々経営者の方々は、心を高める経営を学び実践するために、稲盛塾長の経営哲学を学んで、社会に貢献しようと努力されています。

今日は盛和塾のお食事の席にスタッフ実習生が集合し、挨拶をしました。



どうして水輪に来たのか、水輪で何を学んだのか、など、手短に話をしました。

これは実習生にとっては、社会復帰に向けて実践の練習の場になります。

実際に経営者の方々の前に立つこと、自分のことを話すこと、
そういうことに慣れ、社会に出たときも、明確に自分の事を説明できるように実践で訓練しています。

今日は実習生の中でも、17歳のEさんが今の自分の心境を経営者の方々の前で話をしました。
自分はここで自立をしたい、そのためには怠け心がでても、
まじめにいかに一所懸命仕事に取り組めるか、集中して仕事に取り組めるかどうか、
そこを今実践の場で学んでいる最中です、というお話をしていました。

水輪にはこういった実践の場があります。この実践を通して、
さらに自己を深め、成長できるようになるのだと思います。

文責:久保

2009年12月5日土曜日

2010年企画開催募集中

現在ぞくぞくと来年の企画が決まってきています。

中森じゅあんさん
望月勇先生のヨガ気功
帯津良一先生養生塾
中健次郎先生気功合宿など
他にもいろんな企画が入ってきています。

大自然、農薬や化学肥料を用いず育てたお野菜で作った手作り料理、
総天然木づくりの会場スペースなど、
都会のホテルでは決して用意できない環境が、水輪にはあります。

心も体も喜ぶ環境の中で開くセミナーは、
参加した人に深くセミナーの印象を残していきます。

ヨガや気功、企業研修、農業体験、同窓会、お誕生日会、森林浴、自然体験など、
様々なイベントにご利用頂けます。

2010年の企画開催を引き続き募集しています。
詳しくはお問い合わせ下さい。

2009年12月4日金曜日

12月4日 笑顔の1日

先日ミーティングの後に、歌を歌ったり、踊ったり
みんなで楽しいひと時を過ごしました。



日ごろ集中してワークをしているみんなも、
この日はお菓子を食べて、のんびり笑って過ごしました。

「おしりぶりぶりー」と
クレヨンしんちゃんのものまねを披露してくれたり、
日ごろのお掃除の成果を、歌とダンスでミュージカルにしてみたり、
みんな大笑いでした。



今日はその模様を少し多めに写真で掲載いたしましたので、どうぞご覧下さい。

たまにはこういう日もいいものですね。

2009年12月2日水曜日

12月2日 人生の覚悟

今日は近所のさんぱつ畑さんがさんぱつをしに水輪に来てくれました。
水輪はスタッフ、実習生含め総勢21名います。
21名が散発屋さんへ行くと、大移動になってしまいますので、
さんぱつをするときは、いつもさんぱつ屋さんが出張で、
水輪に髪を切りに来てくれるのです。



今日はいつものさんぱつと違い、さんぱつが人生の一大決意となった、実習生のお話です。
彼女は様々な問題を抱え、今まで人生をやり直そうと、何度も試みて来ました。

今日、彼女は人生の覚悟をしました。
髪の毛を切る。
今までの人生に決別し、新しい自分で人生を再出発する。
そのために、自分が生きてきた過去の執着を切るため、長い髪を切る決断をしました。

いろんな思いがあったと思います。
この髪を切ることをきっかけに、自分の過去に決別し、
心あらたに人生を良い方向へ生きていくことができればと、
水輪のみんなが願っています。

彼女にとって、自分のすべての過去に決別し、
人生をやり直す、そういう特別なさんぱつの日でした。

文責:久保

2009年12月1日火曜日

12月1日 メキメキ成長する

皆さま、こんにちは、水輪スタッフの祢津です。
今日の写真は私と主に畑のワークを通して学んでいる17歳のEさんと21歳のAさんです。



二人ともワークスタディーの実習生です。
Eさんは水輪にきて四年目、Aさんは水輪にきて一ヶ月が経とうとしているところです。
Eさんは実習生の中で二番目に若いのですが、三年半のワークスタディーの実践の中で今では、
自信を持って自分が得てきたものを後からきた実習生に伝えられるようになっています。

Eさんの学びたい、成長したいという気持ちは、
日々の自分の弱さや無意識を律することができるところまで高まっていて、
今では、他の実習生のリーダーとして毎日活躍しています。
Eさんはよくこう言っています。
「今に集中することで、自分の中の雑念が消えていき、
その代わりに自分の内から自立をしたいという気持ちが湧き起こってきた」と。

 そんなEさんに今、一番影響を受け、めきめきと自分を成長させているのがEさんです。
乾いた砂が水を吸い込むように、AさんはEさんから日々のワークのエッセンスを今、吸収中です。
そんな二人の笑顔がとても清清しいです。

 最近、感じたことですが、自分は成長過程で多くの物を学んでこなかったのだなと感じました。
自分は畑を担当しているので、畑でよく育ち、沢山出来たものは
漬物にしたり干したりして保存しないと無駄が出てしまうのですが
どれも経験のないことばかりです。

小学校、中学校、高校時代にテレビゲームや漫画やテレビといったバーチャルな物に時間を使い、
実際の生活に役だつ知恵や技術を身につけていませんでした。

「生きる」ということから、かけ離れたバーチャルなものが氾濫している現在。
若くして水輪で、今、やるべきことに集中していくワークスタディーを通して、
現実を生きることを積み重ねている実習生。

そんな、実際の生活に役立つ知恵や技術を10代の内から日々身に付け磨いている姿を時々、
羨ましく感じたりもします。

自分も実習生に負けずに今に集中して日々の生活に役立つ知恵や技術を身に付けていきます。